【ナゾロジー】ヒトと手の構造が違うサルは「手品のトリック」に騙されないと判明! [すらいむ★]
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ヒトと手の構造が違うサルは「手品のトリック」に騙されないと判明!
サルを手品に引っかけるには、私たちと同じ「手の構造」をしている必要があるようです。
英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)の研究チームはこのほど、手の構造が異なる3種のサルに対して、フレンチドロップ(どっちだ?とやる手遊び)という有名な手品を見せました。
すると、手の構造上、ヒトと同じ指の使い方ができないサルだと手品に引っかかりにくいことが判明したのです。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2023.04.06
https://nazology.net/archives/124375 そんなことよりなぜ霊長類は顔が禿げ上がる傾向にあるのでしょう。 人を騙すための手品は人の認知の「習慣」を利用しているんだろうね。
認知の習慣、この場合予期は人の行為の能力と癖に依存している。 >>1
匂いがプンプンするぜ
プンプ プンプン
プンプ プンプン
プンプ プンプ プンプ プンプン フランス哲学からの生物と歴史ってコテコテの文系だな
映画鑑賞なところが少し残念だが >>2
動体視力で正解にたどり着けるってことは
コマ送りで見ればどちらに隠したか映っていることになるが
そうとは思えないんだよな
やっぱ匂いでは? 騙されないというよりも、騙し方が違うってことだね
サルがあっさり騙される仕方なら今度は人間が騙されない サル「また人間がバカやってるわw騙されたフリしてやろうぜwww 匂いの可能性もないかもしれない。
だって実験は見た目と違うほうの手に好物の餌がある場合と
見た目通りの手に好物の餌がある場合とに分けて行われ、
それぞれ結果が違った。
嗅覚の違いでは説明できない。 動作への共感度?みたいのが(それが予断を産む)カギなのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています