【ナゾロジー】脳がないイソギンチャクでも「パブロフの犬」のような高度な学習ができると判明! [すらいむ★]
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脳がないイソギンチャクでも「パブロフの犬」のような高度な学習ができると判明!
イソギンチャクは「脳」がなくても、過去の経験から学習できるようです。
スイス・フリブール大学(University of Fribourg)の研究チームは、イソギンチャクの一種である「ネマトステラ(Nematostella vectensis)」が古典的条件づけにクリアできることを発見しました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2023.04.04
https://nazology.net/archives/124299 赤い放射状のものを見るとファビョるアホ丸出しの脊髄反射生物もおるしな。 全身に張り巡らされた神経そのものが分散した脳だからな
プラナリアは脳から切り離された胴体から再生した後は、
切り離される前に学習した事を覚えている
脳ではなく神経細胞に刺激への反射の記憶が残留しているからだ
昔から人間には3つの脳がある事が一般に知られており
「頭と心と胆力」と言われていた
すなわち大脳と心臓と腸だ
脳に次いで最も神経が集中している臓器が心臓だ
そして心臓は脳に次いで記憶を蓄える機能を持つ
それゆえに心臓移植するとドナーの記憶や性癖が
移植先の人間に移ることがよくある そもそも脳が腸から変化したものだからな
腸に記憶力となる何かが既にあったとしてもおかしくない 細菌ですら超複雑な運動をするのに何でもかんでも脳で説明しようとするのが科学の限界。 白人「イソギンチャク権を守れよ。日本は遅れてるぅ!」 消化器官から色々な臓器が派生した
そうだから、生命維持だけなら、
脳は要らないのかもしれない。
頭の無い鶏が、胴体だけで長期間
生存してたケースがあるようだし。 >>1
>脳がないイソギンチャクでも「パブロフの犬」のような高度な学習ができると判明!
元々疑問ではあったが、やはり逆ではないのか?
つまり、「パブロフの犬」のような学習は高度でもなんでもなく、パブロフをありがたがる信者が未だに多く存在しているだけなのではないか?と考えられる >>14
それは1945年9月10日、コロラド州フルータの農場で
ロイド・オルセンが50羽ほどの鶏の屠殺作業をしていた時
1匹だけ、頭を落とされても生きていた
「奇跡のマイク」と呼ばれる鶏の事だろう
ロイド夫妻はこの鶏を持って全米を巡業して大儲けした。
マイクはその後18か月も生きた。
しかし実際には脳を失ったわけではない。
鶏が頭を落とされてそんなに長く生きられるのなら
そもそも鶏の頭を落とす屠殺作業自体が無意味なものになるからだ。
鶏は首を切り落してもまれに15分ほど生きて走り回る。
脳は胴体との接続経路を絶たれるが、
短時間の間だけ脊髄回路には酸素が残されている。
脳からの伝達がなくなると、脊髄回路はこの酸素を使って自発反応を始め
神経細胞が活性化し、まれに「走る」という
自発運動プログラムを発動させることがある。
この事を経験的にロイド夫妻は知っていたんだろう。
そして何度も何度も鶏の首を斧で切断する中で
一見死んでいるが、死なないギリギリのところを見定めて
首を切断する事に成功したんだろう。
もちろん「奇跡の鶏」として見世物にして金儲けするためだ。 どういう事かというと、実際には鶏の脳は非常に小さく
さらに首の近くにある脳幹があれば
依然生命活動を続けられるからだ。
おそらくロイドの斧は脳の上部だけを落とし、
頸動脈を大きく傷つけてはいなかった。
これによって頭は無いが脳幹の酸素供給は可能のままだった。
そして脳幹が残されていた。
これによって鶏の基本的な生存本能と反射行動は残された。
ロイドはその後、スポイトによって、
水とペースト状になった餌を切断面の気道に流し込み
むりやりマイクの胴体を生かし続けていたとみられる。
さもなければ18か月も生きられるわけがないからだ。
胴体はただ生きているだけであって何の思考もできない。
何もせずとも栄養を供給されるのだから
運動して餌を求めて走り回る必要もない。
人間にしても大脳辺縁皮質が脳死状態であっても
脳幹が無事なら、点滴注射だけで
長年延命させる事ができるのと同じだ。
いずれにせよ、マイクは本当に
完全に脳を失ったわけではないというのが
実際のところだと考えられている。 古来から日本では知性は頭に、心は胸(心臓)に、
魂は腹(腸)に宿ると伝えられてきた。
武士は切腹という独特の自殺儀式を行う。
ただ死ぬ事だけを目的とするのなら
首を切り落とせば済む話だ。
しかしそうはせず、あえて腹を切るといういう
非常に苦しい方法をとった後に介錯をさせている。
更に切腹には最も苦しいものとして
十字の形に腹を切断するというものがある。
日本史における最初の切腹は源義経であるとされている。
奥州藤原氏のもとに逃げた源義経が、藤原氏に裏切られ、
館を包囲されてついに逃げきれないという時に、
「武士は、どうやって死ぬのがいいだろうか」と傍らの者に聞いている。
この会話から、その時代には武士の死に方は必ずしも
切腹と決まっているわけではなかったことがわかる。
このとき義経は腹を切って死ぬ方法を選んだという。
本当に義経が衣川の館で死んだのかは疑問であるが。 更に鎌倉幕府が滅亡する際、二百数十名の北条氏一族が
切腹して集団自決している。
ここから鎌倉末期には、切腹が武士の死に方として
定着していたと考えられる。
なお、北条氏は北条時政が江の島に参籠したときに得た
龍神の3つの鱗に由来するという、
「3つ鱗」という家紋を掲げている。
ゼルダの伝説のトライフォースのような図柄だ。
この図柄はユダヤに古くから伝わる
「ダビデの星」を変形したものだ。
イスラエルの国旗に採用された事からもわかるように
ダビデ王の──ひいては世界中に散らばる
ユダヤ人という巨大なファミリーの家紋でもある。
江戸時代に隠れキリシタンたちは3つ鱗を祀って
ダビデの星の代わりとしていた。
キリシタンが多く隠れ住み、
市内各所にキリシタンの遺構が見られる大分県竹田市の
駅前にある「竹田キリシタン資料館」にも
キリシタンたちが信仰対象としていた遺物として
3つ鱗の紋が残されているくらいだ。 そのユダヤ人ははるか昔から自らを「神に選ばれた民族」と称している。
旧約聖書の時代から自らの民族を「ヤウマト」(神の民)と呼び、
今でも自分たちをヤウマトと称している。
(ヘブル語で「ヤ」は唯一神ヤハウェの短縮形で、「ウマト」は民族の意)
イスラエル12支族の祖ヤコブは神と相撲で戦い、
腿の骨を折られて敗北したものの、ほうびとして神から
「イスラエル」(「神と戦う」の意味)という称号を授かった。
日本語でいえばこの称号は「神武」にあたる。
その名を国名として戴いたイスラエル王国において
戦士は重要な存在であり、イスラエル王国は戦争によって成立し、
たびたび周辺国と戦争を繰り広げてきた。
ユダヤでは自国を守る戦士たちを「シャムライ」(「守護者」の意)と呼ぶ。
シャムライたちは非常に勇敢で、かつ高潔な心を持ち、
恥を嫌い、名誉のために生き、仇討ちを行い、国のために命を抛った。
シャムライは極限まで追いつめられるとハラキリをして果てた。
例えばイスラエルの初代王サウルは、ペリシテ人との戦において、
集中攻撃を浴びて重傷を負うと、捕虜になる事を潔しとせず、自決した。 旧約聖書『第1サムエル記』31章によると、
その際サウル王は自分の道具持ちに
「お前の剣で私を刺し殺せ」と命じたが、
道具持ちはこれを恐れて拒んだ。
そこでサウル王は地面に自分の剣を突き立て、
その上に倒れかかって腹を突いて死んだ。
ついで道具持ちも自分の剣の上に倒れこんで
サウルの隣で死んだという。
非常に有名なハラキリの話だ。
日本の侍が首を落として死ぬのではなく、
まず腹を切って死ぬのは
腸に自分の胆力──
勇気が宿っていると考えているからだ。
武士にとって大事なものは栄誉と勇気だ。
また死にざまにこそその人間の本質が現れると考えられている。
醜い死に方を晒すのではなく、
死にざまに勇気を示す事は大いなる誉であった。 そこでただ横死するのではなく、
白無垢の装束となり、自分の中で最も高潔な臓器を、
最も勇気ある行動で自ら傷つけてみせる。
その状態でも人はしばらく生きられるが、
瀕死状態であり、これは傍らから見て非常に見苦しい。
そこで桜が散るように首を刎ねてすぐに死ぬ。
日本人は昔からことのほか桜を愛するが
それは盛大に咲き誇った後に潔く数日で散り果てるからだ。
このような死にざまこそ武士の栄誉とされたのである。
新約聖書『ヨハネの黙示録』7章14節にはこのようにある。
「彼らは大きな苦難を通って来た者で、
その衣を小羊の血で洗って白くしたのである」
(小羊とは処刑場で脇腹をロンギヌスの槍で突かれたイエスの事)
純白の服に血の色の赤。
これこそ聖徒の姿であると『聖書』は伝える。
これは大和民族の国旗である「日の丸」のカラーリングでもあり
戦いによる死と、罪を浄められての来世での再生を
暗に意味しているのである。 サムライはいつも威張っているのでマウンティングに耐える力はなく
たいていのサムライはマウンティング力は凄まじいので
捕まる前に死んでしまうの 分子レベルの記憶、学習機能を示唆してるわけやな
もしかしたら量子レベル イソギンチャクも食えんか…サツガイの罪から人間を解放してくれる完全合成食の完成と普及を望む ハエも脳がなくても求愛行動するんだっけ?
いずれにしても、今はもう脳を研究するなんて回りくどいことしなくても
ニューラルネットで知性の創発を研究した方が100倍面白いんじゃないの? 寝てるんだから行けるだろ
ちょっと前まで睡眠は脳の記憶の整理のためとか言っていたという 条件反射が高度なら輪ゴムにだって知能があることになる。 全身に張り巡らされた神経そのものが分散した脳だからな
プラナリアは脳から切り離された胴体から再生した後は、
切り離される前に学習した事を覚えている
脳ではなく神経細胞に刺激への反射の記憶が残留しているからだ
昔から人間には3つの脳がある事が一般に知られており
「頭と心と胆力」と言われていた
すなわち大脳と心臓と腸だ
脳に次いで最も神経が集中している臓器が心臓だ
そして心臓は脳に次いで記憶を蓄える機能を持つ
それゆえに心臓移植するとドナーの記憶や性癖が
移植先の人間に移ることがよくある 脳はなくてもフィーディングニューロンはあるとかそんなオチでしょ
しょーもない記事だわ 中央集権型神経系と分散型神経系があり、どちらも同じように機能する可能性が?? 知ってた
群れで村社会、縦社会作ってるイセエビの例がある >>28
かわいい~
ミニ脳👀🧠と合体させて飼育したい
クマムシのDNAも入れちゃおうかな >>1
パブロフの犬って高度でも何でもない原始的反応だろ >>40
そうなんだけど、二つ以上の異なる刺激を関連付ける能力が条件反射にはあるらしい。
例えば、ベートーヴェンの運命を聴きながらエロ本を見てオナニーしていると、エロ本を見なくてもベートーヴェンの運命を聴いただけで勃起して射精できるようになる。
これって高度かもしれないね。 【ナゾロジー】脳がないパヨク(ゴキブリ在日韓国人)でも
「パブロフの犬」のような高度なパクリ(朴李)ができると判明!
さすがプロの被害者! 脳のある生物だって脳の神経だけが学習してるわけじゃない 最近では腸も脳のように機能しているとか言われだしたね。
心はお腹にもある。 脳がないというのは、脳という
独立した臓器がないということ?
他の細胞が脳の機能を兼ねている? 「パブロフの犬」ってアレでしょ
「ベルを鳴らして犬に餌を与え続けると、やがてベルを鳴らしただけで涎を垂らすようになる」というやつ
これって高度な学習なのかね?
単純な刺激の反復学習って最も原始的な学習じゃない?
それと餌もないのに涎を垂らすのって行動として正解?
間違ったリアクションだと思うんだけどな トイレの中で読書する習慣があったから
本を読むだけで便意を感じるように学習された。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています