最大6割消費エネルギー削減、東工大が低温でアンモニア合成に成功した意義

 東京工業大学の服部真史特任助教と原亨和教授らは、安価な鉄触媒と200度C以下の低温でアンモニアを合成することに成功した。
 200度Cではアンモニア収率が約7割に上がり、4―6割ほど消費エネルギーを削減できる。
 燃料アンモニアや肥料原料などコストの厳しい分野に提案していく。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ニュースイッチ 2023年04月04日
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