“超深海” 世界最深で泳ぐ魚の撮影に成功 東京海洋大など

 東京海洋大学や西オーストラリア大学などの国際研究グループが、伊豆・小笠原海溝の水深8336メートルの深海で、泳ぐ魚の姿の撮影に成功しました。

 グループによりますと、これまでに最も深い場所で確認された魚になるということで、専門家は「魚がすむことができる限界に近い深さだと考えられる」としています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

NHKオンライン 2023年4月2日 19時41分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230402/k10014027071000.html