【技術】ロボットの関節など構造をシンプルにする球状歯車 山形大 [すらいむ★]
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ロボットの関節など構造をシンプルにする球状歯車
3方向に回転できるモーターを実現する球状歯車
歯車は、さまざまな機械構造を実現するために不可欠な部品の1つだ。
特に、ロボットのように複数の関節を持つ機械の場合、多数の歯車が使われている。
ほとんどの歯車は平たい円盤状だが、山形大学大学院理工学研究科 准教授の多田隈理一郎氏が開発した「球状歯車」は、丸いボールの形をしている(動画1)。
このように、球体の表面に突起を設けた歯車が、XYZの3方向に自由に回転できる「回転3自由度」を有するモーターを実現した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
2023.03.28
https://project.nikkeibp.co.jp/mirakoto/atcl/robotics/h_vol70/ 関節自体を動かすより生物の筋肉のようにワイヤをアクチュエーターで伸縮させて制御したほうがよくね? ロボットの関節を高速で動かせる仕組みを!
「動くガンダム」は遅すぎてアクビが出るぜ 構造をシンプルできるなら安価なオモチャに多用されそう
タミヤの工作セットとかで商品化してしてほしい。 いや全然シンプルじゃなくね?
この球体を駆動する部分がすげー複雑なんだが ロボットの関節に使ったとしても、
重い物が持ち上げられそうにないし、
人型ロボットの股、膝、足首の関節などの重量が掛かる場所には使えないかもな すげええええ
と思ったけどなんか一部で動作ガクガクしてたぞ
極点にあたる部分が難ありなんじゃないか?これ 関節として駆動させるよりセンサーとして使えるんじゃないかって思ったら
記事にしっかり書いてたわ 3Dプリンターで試作できちゃう時代だから便利だね。 いつの話題だよ
かなり昔にプレスリリースされただろ
もはやニュースでもなんでもない まず軸をベアリングできちんと保持出来ない時点でガタガタになるのは明白 人工筋肉や油圧ピストンと併用したらある程度の重量にも対応できそう。 >>8
シンプルでもないし安価にも作れない
何故ならこの球体歯車が射出成型機で作れないから
5軸加工機で切削しないと作り出せない
つまり無茶苦茶高コスト 耐久性だよな
普通のミッションに入ってるギアでさえ、そこが問題なんだが >>10
いや、どっかの弱小下級格下国家ではまだ特許制度が十分でない
ところがかならずあるはずニダ
3年前のの日付で申請するニダ 3自由度の為に4モーター必要つまり軽量化は望めない
ガタが無いと直交するギアは動かないつまり精度は望めない
球体関節駆動の摩擦力を増やしたものにしか見えないのだが何が画期的なのだろう? メカメカしくて面白そうな構造ってだけで実用性無いよねこれ >>30
山の高さ低くしてなりたたないのだろうか? 3D加工技術がホビーに降りてきた
ので当然の流れ。摩耗など耐久面の
課題もあろうが頑張って欲しい。 >>28
動画見ていて気付いたんだけど軸周りにもう一個自由度あるわ
ごめん 3自由度だよね?
球体ギアを回すためのギアも複雑だしマジでメリットがわからん 画期的な発明を見ても
無能者の反応は決まっている
ケチをつけ物にはならないと言う
アイデアを自分が思い付けなかったことは決して言及せず
欠点(と一方的に決め付けた)を見抜いたオレ様は偉いと吹聴するが
その欠点をどうしたら解決できるかは決して考えない
有能者と無能者の違いは実に明確だ
惨めでしかないのにどうして書き込むのだろうか?
あっ、馬鹿だからか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています