【電池】リチウムイオン電池より4倍高いエネルギー密度のリチウム空気電池を開発 [すらいむ★]
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リチウムイオン電池より4倍高いエネルギー密度のリチウム空気電池を開発
米イリノイ工科大学とアルゴンヌ国立研究所の研究チームが、リチウムイオン電池に比べ、4倍高いエネルギー密度のリチウム空気電池を開発した。
同研究成果は2023年2月2日、『Science』誌に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
fabcross 2023/03/23 07:30
https://fabcross.jp/news/2023/20230323_lithium-air-battery.html 普通の空気電池とやらは昔からあるのだが
リチウムとなると安全性も大事なんで様子見だな https://jp.reuters.com/article/autos-electric-insurance-idJPKBN2VQ09V
2023年3月26日7:57 午前
アングル:電池にかすり傷で全損も、エコには程遠いEV保険事情
[ロンドン/デトロイト 20日 ロイター] - 電気自動車(EV)の多くは、
事故によりバッテリーに軽微な損傷があっただけでも修理や評価が不可能になる。
保険会社としては、たいした距離も走っていない車両を全損扱いとせざるをえない。
すると、保険料は高くなり、EV移行のメリットも薄れてしまう。
そして今、一部の国ではこうしたバッテリーパックが廃棄物として山をなしている。
これまで報道されていなかったが、想定されていた「循環型経済」にとって手痛い落し穴だ。
「EV購入の動機は持続可能性だ」と語るのは、
自動車リスク情報を扱う調査会社サッチャム・リサーチの調査ディレクター、マシュー・エブリー氏。
「だが、ちょっとした衝突事故でもバッテリーを廃棄せざるをえないとすれば、EVはあまりサステナブルとは言えない」
バッテリーパックのコストは数万ドルに達することがあり、EV価格に占める比率は50%にも至る。
交換するのは不経済である場合も多い。
フォードやゼネラル・モーターズ(GM)など一部の自動車メーカーは、
バッテリーパックを修理しやすいものにしていると話しているが、
テスラは、テキサス工場で製造する「モデルY」について逆の戦術を選んだ。
構造材化された新たなバッテリーパックは、専門家に言わせれば「修理可能性ゼロ」だ。
テスラにコメントを求めたが、回答は得られなかった。
※記事長文なので続きはリンク先でお願いします 使い捨てスマホ。
電気自動車はバッテリーが重いし交換もやりにくいのでこちらも使い捨て。
5年もてぱいいだろう。
5年後には新しいテクノロジーが、、、
iPadも毎年新機種が、、、、 >>4
一次電池なら昔からあっと思うけど、二次電空池の空気電池って実用化されてたっけ? こういうのは日本が開発しないと。
そして特定アジアに盗まれないようにこれでもかとガチガチにプロテクト。 既存勢力に潰されて民生用まで降りて来ない、いつものパターン
(´・ω・`) ずっと開発から商品化にならないな
バッテリーの容量昔から変わってないし 固体電池より気体電池の時代だよね
時代についていけよ 日本は研究費も削減されてるし
研究員も削減されてるから終わりだね >>19
その個体なのは電解質の話
この気体なのは電極の話
お前はまず、小学校の理科を勉強しろ コレは使い捨てってことでいいんだよな?
空気電池と言えば、補聴器によく入ってる >>24
二次電池らしいから驚き
>さらに、試験セルで1000サイクルの充放電に対する安定性を実証し、従来設計の寿命が短いという欠点がないことも示した。 >>7
要らないし勝負の仕方が間違ってる
それだと中国は絶対にアリになってしまう
また中国の様付け気持ち悪い
根拠もなく言い張り続けて虚しくないのかい?
祖国で民主化運動しなよ・・・ >空気中の酸素を利用した
結果的に空気中の二酸化炭素割合が増えるからダメだろ この手の技術のほとんどはいつの間にか消えてるからなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています