0001すらいむ ★
2023/03/25(土) 20:56:07.80ID:GCkVi5N92014年にiPS細胞からつくった細胞移植の世界初の症例となった、加齢黄斑変性の患者の長期間の経過が24日、京都市で開催中の日本再生医療学会総会で報告された。
定期的な経過観察の最新データとして、移植から7年の時点でも腫瘍(しゅよう)化などは確認されず、標準的な治療薬を使わずに、手術前の視力を維持できているという。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
朝日新聞DIGITAL 2023年3月24日 21時24分
https://www.asahi.com/articles/ASR3S6J40R3RUTFL00G.html