それまでの科学者はビッグバン理論という
よくよく調べてみれば貧弱でわずかな根拠しかなく
その上に立脚して嘘に嘘を重ねているだけの
アホ臭い説を唱えて、さもわかったかのように
宇宙創造の姿を解説してきた。

彼らは宇宙創成の約37万年後、
濃い霧がかかったようになにも見えなかった状態から
霧が晴れてくっきり景色が見える状態へと宇宙の状態が変化した。

宇宙の始まりには水素やヘリウムなどの軽い元素があるだけで
そこから徐々に重い元素が形成され、
ガス円盤から恒星や惑星ができあがり、
やがて長い年月をかけて今のような宇宙が形成された…とか唱えていた。

そして完全に無理のあるこれらの理論の計算が合わないので
今度はむりやりダークマターだとかダークエネルギーだとかいった
空想上の産物を作り出してそれを探す事に必死になった。
もちろん今までそんなものはカケラすら見つかっていない。

ところがJWSTが撮影した
たった一枚の画像でこれらの常識が覆されてしまった。

そこから世界中で大きな論争が生じた。
ビッグバン理論そのものが間違っていたのではないかとか、
定常宇宙論の方がまだ現実に即しているとか、
さながら天文学の世界が100年前に戻ったかのような議論がなされた。

しかしいまだにビッグバン理論やダークマター論を
信じて疑わずにいるのがこのスレに居ついているような頭が古い…
もとい頭の悪い連中だ。

とっくの昔からビッグバン創造論などより遥かに科学的で
整合性がとれ、再現実験も可能な代替理論が
いくつも唱えられて実証されているのにだ。