京大など、室温でも安全に運転可能な「高温超伝導誘導同期モータ」を開発

 京都大学(京大)は3月7日、「高温超伝導誘導同期モータ」(HTS-ISM)を対象にして、同モータの巻線を高温超伝導体と常伝導体のハイブリッド構造にすることで、温度上昇に伴って室温になっても出力を低下させた上で連続駆動することに成功したと発表した。

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マイナビニュース 2023/03/08 20:18
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230308-2611766/