サル痘は「エムポックス」に WHO推奨で名称変更へ

 厚生労働省は17日、昨年、欧米を中心に拡大したウイルス感染症「サル痘」の新しい名称案を「エムポックス」にする方針を決めた。
 世界保健機関(WHO)が昨年11月に「mpox」への変更を推奨したのに伴う措置で、この日開かれた感染症部会での専門家の意見を踏まえた。
 パブリックコメント(意見公募)を経て政令を改正し、新たな名称に変える。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

共同通信 2/17(金) 11:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d77e271d41d1264b0ea9c7ed18aef9ff90018ca