「性格良い子」、外見評価に影響　負の情報、1週間後も　京都大

　同じ子どもの写真を見せても「性格が良い」と聞いた場合は見た目の評価が高くなり、「悪い子」は低い傾向となる。
　京都大教育学研究科などの研究グループが幼児の性格情報と印象などの関係を調べた実験で、こうした結果が出た。
　「悪い子」との情報は1週間後でも影響が出たという。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

時事通信　2/14(火) 13:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/f39cf0f8bbf385a547e72018280831927bde1a93

論文情報：【PLOS ONE】Personality descriptions influence perceived cuteness of children and nurturing motivation toward them
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0279985