【脳科学】千葉大、命の危機を感じた瞬間などに時間がゆっくりと流れる謎の一端を解明 [すらいむ★]
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千葉大、命の危機を感じた瞬間などに時間がゆっくりと流れる謎の一端を解明
千葉大学は2月13日、さまざまな表情画像の観察で生じる感情反応が視覚の時間精度(短時間に処理できる能力)に及ぼす影響を調べた結果、画像を観察することで感情反応が生じた際に物事がスローモーションに見えるという現象が生じることが、改めて確認されたことを発表した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2023/02/14 16:25
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230214-2591743 非日常的な現象に脳の回路が合わせようと高速回転する
非日常的だから、どれくらいが適当かわからずオーバードライブすることもある
そのせいでスローに見えることも
なんてことは昔から云われてる 階段から転落する事故でこれを経験した
まさに転落中に周囲がスローモーションになって落ち着いて受け身が取れたので、軽傷過ぎて医者にびっくりされた >>8
火事場の馬鹿力の脳バージョンかな?
ボクシングの選手とか、精神を集中しまくると、相手のパンチがスローモーションの様にゆっくりと見切れていたりして?
野球の選手に、頭部を掠める様な内角の怖いボールを投げたら、むしろスローモーションに見えてしまってホームラン打たれてたりとか。 年を取るとあっという間に日々が過ぎるのと関係有りや無しや 普段は1/10秒間隔で外界の情報を処理しているけど危機的状況になると1/100秒単位で処理
主観時間は10倍になるみたいな
スローモーション撮影と同じ原理だろうな アドレナリンが大量に分泌されるんで、そうなるとは言われてたようだけどね
PTSDもその時のアドレナリン大量分泌が原因だとか 死に近づくにつれて世界の動きが遅く見える。つまり主観時間は加速している。
死の直前でそれは無限大に達し世界は完全に停止したように見える。 日常は脳が過負荷にならないように
処理にリミッタかけてるんだろうな
ヤバくなった時にリミッタ解除
人為的にリミッタの一つを解除するのが
アップ系の薬物
続けると過剰な負荷により脳が壊れて幻覚や
幻聴が出て、最後は完全破壊 そのリミッタを解除してクロックアップできる薬は出来ないかな?
スポーツとか勉強に使えそう。 死ぬ直前に見る、走馬灯現象とかパノラマ現象
とか言われてるやつとは違うみたいだな
昔、バイク事故で空中をゆっくり飛んで行ったのを
覚えてるがそれかな
ほんとにふわぁーっとゆっくりだったな 神経細胞の伝達速度は変わらないから、クロックアップというより処理を飛ばしてる感じじゃないかな
脊髄反射みたいに何らかのショートカット回路が有るんだろう >>25
並列処理じゃね?
休んでる細胞までフル活用 小5の時に自転車で下り坂を曲がり切れず法面に激突したんだけど
スロー再生+既視感て言うの?デジャヴ現象が起きた
一時的な脳の混乱と思っているけど誰か実験してみてよ >>19
アメリカ軍ほどのサポートがある軍隊でも作戦時間が長いと覚醒剤が利用される事がある
パイロットなんかは継続的な負荷が持続して掛かり続けるんで場合によっては薬物に頼るのも視野に入るんだね
二次大戦時に汎用されてたヤツの十分の一程の効能ではあるみたいだけど >>26
使わないシナプスは刈り込みが行われて削除されるんで休んでる細胞は無いはず
それに並列処理で体感速度が速くなるなら、眠くなった時に体感速度は遅くなるはず >>19
脳内物質に似た分子を摂取して脳内物質の濃度をコントロールしてるだけだよ
覚醒物質と抑制物質のバランスを薬を使って覚醒に傾けてる
抑制物質を減らせるのは睡眠しかないから、時間経過で抑制物質が蓄積して薬の効果が切れた時に抑制物質の効果が一気に反動として現れるだけ 時計を見た瞬間、秒針が3秒くらい止まって見える現象は何だろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています