【外来種規制】カメに「変身」した官僚 恥を捨てて訴えたかった命のはなし [すらいむ★]
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カメに「変身」した官僚 恥を捨てて訴えたかった命のはなし
環境省の公式ユーチューブチャンネルに、顔を緑、耳などを赤くペイントした省幹部が登場する動画がある。
本人は「恥ずかしいという思いもあった」と話すが、そうまでして画面に出たのは「新たな外来種規制をより多くの人に知ってもらわなければ」という思いからだった。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
毎日新聞 2/6(月) 10:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/2700fb0cea481228df79481e2956c5943beabae8 アカミミガメは汚い水を好み、イシガメは清流を好むと思われ。
アカミミガメの繫栄は日本の自然環境の変化を表しているだけで自然選択の帰結。 ヘッヘッヘ、実は下にもう一つ頭が隠してあるんですよ、お見せすると叱られちゃいますがね。 むしろ混ぜちまえよ
人間は交雑を認めなければ怒られるのに、人間以外の生物は隔離政策っておかしいだろ アカミぃのせいにすんな
すべて人間(特に日本人)のせいだろ イシガメを生き残らせるには栄養分の濃い水にも適応的なアカミミガメの遺伝子を
イシガメに組み込んでしまうしか手はない。 外来種は新しい地域で生きるため雑食になるからその地域の生態系の頂点に立ち在来種のエサも駆逐し在来種が激減する
これは人間でも行われてるし日本でも行われてる
人間の外来種は入れ放題にすれば在来種を駆逐する >>4
実際は交雑ではなく雑食の外来種が生態系の上に立つ アカミミガメはカミツキガメほどでないが
かなり肉食性が強いんだよな
平均傾斜のある国土の日本では溶存酸素量の多い清流が多い
水生生物もそれに適応している
各地で開発が進み流入土壌で透明度が下がる
光合成がしにくくなって溶存酸素も減る
あるいは低温の地下水の流入が減って温度が上がる
温度が上がると水中の飽和酸素量も減る
そして在来種は減る
ここに、アメリカやユーラシアなどの大陸に適応した
外来水生生物が入る
大陸の水系の多くは流れも遅く撹拌されないため
低い溶存酸素量に耐えられる
そして減った在来種を駆逐する
などがよくあるパターン >>5
主語がデカすぎ。
販売業者と逃したり捨てたりした飼い主のせい。 でも、環境省は福島第一原発から出た放射性物質が含まれた汚染土は全国にバラ撒くからね。
わざわざ福島から汚染土を出して、わざわざ被曝する国民を増やしているのが環境省。
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