【ナゾロジー】失望中枢を活性化させると最強マウスがあっさり最弱マウスに負けてしまう! [すらいむ★]
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失望中枢を活性化させると最強マウスがあっさり最弱マウスに負けてしまう!
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」では強者のビフが気弱なジョージ(主人公の父親)から一度ラッキーパンチを食らって敗北しただけで、ジョージの使用人になるまで落ちぶれてしまいます。
こうした描写にもう一度喧嘩すれば勝てるだろ、と考える人もいるでしょうが、なぜビフは再チャレンジすることなく転落してしまったのでしょうか?
中国の浙江大学(せっこうだいがく)はマウスを用いた研究で、このような急激な地位の転落の原因となる脳回路を発見しました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2023.02.02
https://nazology.net/archives/121306 >「失望中枢」の抑制は「失った」社会的地位を取り戻す際には役立ちますが、元から失うものがない最下位マウスにはあまり効果がなかったのです。
無情 こういうのなぜか猿が意味不明な勝利宣言とセットだよね なぜ失望中枢が自然選択されて出来上がったのかのほうが知りたい。 双方が怪我しかねない争いの頻度を少なくする方が互いに得だからじゃないかな
知らんけど ボクシングの試合で対戦相手にハニー(可愛子ちゃん)を送り込んで思いっきり期待と自信を膨らませておいて試合直前に振らせる、という作戦が有効かもしれない。
勝負はだいたい闘う前に決まっている。 >ラゲブリオは、ウイルスRNAの複製エラーを増加させることでウイルスの増殖を阻害し、重症化に至るリスクを減らす。
そら中には確変起こす奴もでてくるさ。 >>10
思った
やる気中枢みたいなのが抑制されるんじゃなく、別に失望用があるって不思議。なんかの役に立って来たんだろうか? >>14
余計な確執を減らす効果はあるだろう
万人(マウス)がつねにやったるぜ~の闘争状態だと、種の存続が危うくなる 負けるとテストステロンが下がって攻撃的じゃなくなるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています