0001すらいむ ★
2023/02/05(日) 20:23:16.89ID:/5z51xeJエジプト・カイロ大学(Cairo University)の研究チームはこのほど、コンピュータ断層撮影法(CT)により、約2300年前のミイラの”デジタル解剖”に成功したと発表しました。
CTスキャンの結果、このミイラは10代半ばの少年のもので、全身が21種類49個のお守り(主に金からなる)で埋め尽くされていたことが判明したのです。
この少年は地位の高い家系に属したと見られ、無数に見つかった金のお守りから、通称・ゴールデンボーイ(Golden boy)と命名されました。
研究の詳細は、2023年1月24日付で学術誌『Journal Frontiers in Medicine』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2023.01.28 S
https://nazology.net/archives/120970