国内初確認の「盾形銅鏡」と国内最大2m強「蛇行剣」の鉄剣出土…古墳時代の金属工芸「最高傑作」

 奈良市の 富雄丸山 古墳(4世紀後半)で、国内初確認となる盾の形をした銅鏡と、国内最大の長さ2・37メートルの鉄剣が出土した。
 奈良県立橿原考古学研究所と市教育委員会が25日に発表した。
 同研究所などは「いずれも国産とみられ、古墳時代の金属工芸の最高傑作」とする。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン 2023/01/25 17:24
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230125-OYT1T50175/