【材料】「なぜ古代ローマ時代のコンクリートは2000年もの耐久性を誇るのか?」の謎が明らかに [すらいむ★]
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「なぜ古代ローマ時代のコンクリートは2000年もの耐久性を誇るのか?」の謎が明らかに
古代ローマの人々は非常に高い建築技術を持っており、約2000年前に作られた道路や水道橋、港、建造物などが現代に至るまで残されています。
「一体なぜ、古代ローマのコンクリートは2000年が経過しても大丈夫なほどの耐久性を誇るのか?」という謎について、マサチューセッツ工科大学(MIT)が率いる国際的な研究チームが調査したところ、「コンクリートの製造プロセス」にヒントがあることが明らかになりました。
Hot mixing: Mechanistic insights into the durability of ancient Roman concrete | Science Advances
https://www.science.org/doi/10.1126/sciadv.add1602
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2023年01月10日 19時00分
https://gigazine.net/news/20230110-ancient-roman-concrete-durable-hot-mixing/
>>1
ライム・コンクリートだろ!
旧約聖書・創世記に記しておいたことだ。
忌み蔑まれた奴隷制経済都市バビロンの野望は、
神の律法に反しそのうえをいくタワー・オブ・バビル
の建設を始めた。
神に反したバビロンは、多くの犠牲者とともに
歴史的崩壊を遂げることになった。これが無意味で
無駄な人間の造物の結果の記念となったのである。
現在でもバビロンは砂に埋もれたままで復元は
けっしてなされない。
歴史的崩壊を遂げたバビルの塔の脆弱性を補うため
ライムという強度粘着力のある物質を加えることになった。
ローマの残されてしまった建築物には奴隷労働の汗の香りのみが
いつまでも残ることとなった。
これがライムの奴隷の香りなのだ。
東京五輪のコロッセウム建築でも、
人間の奴隷労働の犠牲者が出たな。
無駄な欲深き支配階級人間による造物の結果だ!
ローマンコンクリートと同じ成分でコンクリートを作るともろくなってダメなんだな
まったく同じレシプで作れば原題のコンクリートと遥かに強くなるはずだが謎のままとか
現代科学って変なとこでだめだな
日本刀も鎌倉期の古刀が一番良いらしいし(良いの基準がなんだか知らんが)
911のときにやたら液状化したけど、近接した江戸時代の埋め立て地は液状化しなかったとか >>7
ちゃんと記事を読め
自己修復能力を持つことを確認したと書いてあるだろ
それによって現代コンクリートより耐久性が上になる >>9
サイエンスが三流だとするとお前の論文の投稿先はどこなんだよ むしろ、鎌倉時代の古刀は玉石混交。
実戦投入済みで生き残った刀が
結果的に良いものとして残った。 石灰の塊をあえて壊さずに混ぜることで徐々に溶けだして再結晶化するようにしてたってことかな
それが自己修復につながると
それと鉄筋が入ってないことも大事なんだろうと思う
結局は鉄筋がさびてひび割れてくるんだし 鉄筋入れないと大地震が来たときあっという間に崩れるからなあ
地震が少ない欧州ならではのコンクリだな
鉄以外でコストの安い芯があればいいけど、まあ日本では使いづらいよな 鉄筋が入っていないで終わり
高耐久だが直線のビルや橋は作れない
必ずドーム状 なにこれ2000年も前の建造物だったの?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%AA%E3%83%B3_(%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E)#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Pantheon11111.jpg
古代ローマ人おそるべし なぜかって? 資本主義だから。長持ちすると商売にならない。需要が不足する。 >>19
ドーム状っていろんな意味で強いんじゃなかったっけ
柱いらないし、風も左右に拭き流して直に受けないし 微生物から生みだしたコンクリートってのがある>Nスペ「超進化論」 >>12
そうなん? 今生き残ってる刀は1本1本が実戦投入済なん? 凱輝という中国のタンカーが
ホバークラフト応用で早いそうだね 日本では耐震性のために六角形の家が増えても良さそうだが。 >>30
実戦投入で実績を上げた刀工が、権力者のために特に気合い入れて作った刀なんだろうな 生石灰と消石灰で違いがでるのかな
パンテオンは何度見ても素晴らしい
ドームは一見完全な半球に見えるがわずかに円錐に近づくように尖っている
入り口の三角屋根の上部は石造りではなく木製の梁がわたっている
元あった大理石の装飾が剥ぎ取られているのは残念 ウィルスウィスやフロンティヌスのの、書籍にレシピの記述ないのか? 現代における歴史考証は無惨で酷いもんだぞ多分wwwwww >>.12
古刀が強いんじゃなくって、強い古刀だけが残ったというわけですね
実に興味深いご意見です
>>30
江戸時代以前の日本刀は実戦兵器として作られて、実際に使用されてきた。
日本刀が兵器としての性格を失ったのは江戸時代以降で、江戸時代以降は
見栄えが重視されると同時に名刀と呼ばれているものを実際に使用することは皆無となった。
例えば、江戸時代以前の日本刀は、長い刀の方が有利なため大刀と呼ばれる長尺の刀が多く使用された
しかし、大刀の携帯は江戸幕府が禁止をしてしまい。江戸時代に入ってからは
実戦向きの大刀は製造されることさえもなくなってしまった。
ちなみに日本刀は抜刀するごとに刃が痛むため、名品は、鞘から抜くことさえも憚ることが多い。 >>38
ローマンコンクリートのレシピは失伝してる 強い古刀を作る工房の作品が
大事にされて残ったんだろうな。
後世になるが妖刀村正は、三河に近いところで作られる
量産品だが比較的切れ味は良いものだったらしい。 この間、お城見物に行ってみると
石垣の土中から建造当時の雨水の通り道が発掘されていて
小石を何かで固めたコンクリート状の溝が露出してた
恐らく数百年経ってる筈なんだけど昔からあるんだね
あの溝はどんな材質でできていたんだろう。しっくいだろうか >>44
古刀は当時の名刀工の火の扱いや材料が謎
後世の作より多くの元素が結果的に絶妙なバランスで混入した合金であり、比較的低温で精錬され単純な構造をしているとされている >>30
残ってる古刀は奉納の為に造られたモノが圧倒的 謎の古老曰く、「昔のおちんちんは、それはそれは硬かったもんじゃ」 https://www.cnn.co.jp/style/architecture/35200239.html
古代ローマの建物はなぜ長持ちするのか、科学者が謎を解明
2023.04.09 Sun posted at 17:30 JST 古代ローマの建築物ってコンクリート建築だったのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています