【環境】南極のオゾン層、2066年に回復と予測 国連 [すらいむ★]
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南極のオゾン層、2066年に回復と予測 国連
【AFP=時事】国連環境計画(UNEP)は9日公表した報告書で、破壊が最も顕著だった南極上空のオゾン層が、2066年ごろには面積、厚さともに回復するとの見通しを示した。
北極圏では2045年ごろ、その他の地域では2040年ごろに完全に回復する見込みとしている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
AFP=時事 1/10(火) 14:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d75402d33777c95fd50396f7d84b8c22909a21a オゾン層なんて人類の有無にかかわらず破壊と再生をくり返してんだが、
本当に人類のせいで穴が空いたのかも怪しい。
そいつをありもしない成果としてでっち上げてるようにしかみえない。
昔読んだ本ではフロンガスの成分の塩素が長期間にわたってオゾン層を
破壊すると書いてあった。たったの2、30年で済むとは思えない。 すばらしい
ノーベル賞級の成果と思ったら
すでにノーベル賞をもらってるんだな フロンの問題、鉛の問題は理性的に解決できたのに二酸化炭素については利権の整理ばかりが先んじて全く有効な手段取れてないのは何故なんだろう。 >>9
>全く有効な手段取れてないのは何故なんだろう。
君が理解してないだけだろ
再生エネルギーへの転換や電子機器やエンジンの効率化
石炭から天然ガスへの変更もCO2削減に貢献している 地球温暖化には海水冷却装置をプラント化して巨大冷却システムの構築だな
たかだか40℃超えでマスゴミや国連は異常気象!って騒ぐけど、
それは環境テロリストのバカサヨ的な都合でしかない。
地球内部の地質学的活動にとっては、地表が60℃を超えてる状態が最適。
気温が低すぎる今は「通常」でも「地球に優しい」わけでもない。
ちな地学では、地表に1ヶ所でも氷河が残ってれば氷河期としていて、今は氷河期。
恐竜の天下は1.5億年程続いたが6,600万年前に隕石で全滅。
哺乳類がとって代わったけど、気温60℃どころか50℃にも耐えられず天下は短命に終わるな。
次に続く天下統一生物の最有力候補はクマムシか。
尚、地球生命の寿命は残り40億年。
地表温度の上昇により暴走温室効果が引き起こされ、地球表面は高温になり融解する。
この時点で全ての生命が絶滅する。
地球そのものの最期は今から75億年後。
太陽が赤色巨星段階に入り、地球の軌道を超える程に膨張して地球を飲み込み、地球は消滅する。
その太陽もその25億年後に爆発、ガスとチリに戻り全てが終焉する。
>>11
再生可能エネルギーの「発電所」は二酸化炭素排出の温床だよ。
そもそも送配電の上では全く電力に寄与しない。再生可能エネルギーが瞬断したところで停電する状況じゃ送配電の運用なんてできないから、再生可能エネルギーの「発電所」はない前提で火力や水力、原子力は運用されている。
必要なのは事業所内や家庭の内側、閉域の再生可能エネルギー発電だよ。閉域ならそこで発電が切れても電力の外部供給はあるからね。
大手振って各国で発電所が作られてるのは排出量取引に向けた数字稼ぎ。まさにこれが二酸化炭素排出量増加の原因になっている。
実際、二酸化炭素の排出量を減らしたいなら、その金で大規模蓄電のための開発をしたほうがいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています