【天文】板垣さん、ろ座の銀河に超新星発見[01/08] [すらいむ★]
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板垣さん、ろ座の銀河に超新星発見
山形県の板垣公一さんが1月8日、ろ座の銀河に超新星2023crを発見した。
板垣さんの超新星発見は通算171個目。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
astroarts 【2023年1月10日 Transient Name Server】
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/12905_sn2023cr どういう設備や手順で観測してるんだろう
エルグランドの新車くらいの投資なら自分もやってみたいなぁ >>11
全国に3か所ある観測小屋の望遠鏡をフルリモートでコントロールして、毎日観測してるらしい。
おそらく新車エルグランドでいける。
10台分くらいかも知れんけど 板垣さん凄いな
四半期に一個くらい見つけてないか? >>14
のっけから現在の全てのシステムを構築したわけではないと想像しますが・・・
始めた頃はどんなシステムだったのかなぁ 山形大学名誉教授として承認されたんだよな
ご本人は「豆屋のオヤジが博士なんてよ」と照れていたとか
まことに偉大な人物でR 間違えました
名誉教授じゃなく博士号を送られたということでした 大質量の恒星も迷惑してるって言ってた
いつ板垣さんから爆発命令がくるかビクビクしてるって ろ座ってどこをどう見たら炉に見えるのかさっぱりわからんなw ブラックホールで苦しむ餓鬼の記述
>ところで、ブラックホール技術乱用の前のクモたちは、今とはまったく違っていました。彼らも「愛」の波動の中にいたことがあったのです。ですが、とても恐ろしい出来事があり、彼らは一時期、絶滅寸前にまで追い込まれたのです。
それがブラックホール技術の使用による、破壊でした。彼らの身体は、細胞レベルで光の爆縮を起こしました。その時に宇宙船に搭乗していた者だけが生き残り、爆発に巻き込まれることなく、脱出することができました。私はその一部始終を、夢の中で視ました。
おびただしい量の黒い金属製の宇宙船。本当に酷いのは、ここからです。爆発によって死亡したクモたちは、エーテル体のままその場にとどまらざるを得なくなったのです。
そこで私が視たものは、かつて惑星だった残骸の中に電磁力によって張り付けられ、身動きが取れず、延々とそこで苦しみを味わい続けなければならなくなったクモたちでした。こうして、これら電気的なクモたちは未来永劫、苦痛を感じ続けることとなったのです。
そしてクモたちはお互いに感覚を共有しているので、生き残ったクモたちも同様に苦痛を感じ続けているのです。そして何千年も経った頃、ある変化が起きました。終わらない苦痛から逃れるため、彼らは自らの感覚を司っている部分を、切り離すことに決めたのです。
そして、生き残りのために、完全なるテクノロジーモンスターと変貌を遂げました。
https://youtu.be/f65sYxcP_0I いまやロボット望遠鏡が全天をくまなく常時観測してAIでイベントを検出する時代なのに
アマチュア天文家が新たに超新星を発見する余地がまだあるもんなんだな >>27
AIや大型望遠鏡の観測限界を超えてる板垣さんの眼力凄い >>16
自作自演出来るなら、そのテクノロジーの方が大ニュースたろ定期 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています