小笠原の海底火山「海徳海山」で海水変色続く 専門家は噴火警戒

 海底火山の活動性の指標となる海水の変色が、小笠原諸島の海底火山「 海徳海山 」周辺で続いている。
 今年8月に確認されてから変色の範囲は広がっており、専門家や気象庁は噴火の恐れを指摘している。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン  2022/12/17 14:16
https://www.yomiuri.co.jp/science/20221216-OYT1T50131/