【天文】ふたご座流星群 “静止火球”を目撃 流れず宝石みたいに夜空に輝く [すらいむ★]
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【珍しい火球】ふたご座流星群“静止火球”を目撃 流れず宝石みたいに夜空に輝く
ふたご座流星群のなか、珍しい流れ星が目撃されました。止まっているように見える火球。一体、何が。
14日夜から15日朝にかけてピークを迎えていた、ふたご座流星群。
そんななか、静岡県富士市で珍しい流れ星が観測されました。
平塚市博物館天文担当学芸員・藤井大地さん:「流れ星が自分の方向に光った時に、あたかも止まって見える。これを静止火球という」
(以下略、続きはソースでご確認ください)
テレビ朝日系(ANN) 12/15(木) 17:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d6e98a525ad3480b1a2ce2cc47ee0332b32c087 昨日見たけどなんで毎年定期的に流星群として星が流れるの?どういう原理なの? >>3
地球の公転軌道と彗星の軌道が重なっていて流星になる塵が多い、だったかなぁ 君の名は。でメテオストライクによって街が全滅する世界線にいたときの三葉が最後に見た光景だな 珍しいといえば、スプライトを一度リアルで見てみたいな だんだん大きくなるのかな?
恐ろしくないか?メテオ 静止火球なんて言葉本当にある?
この記事しかhitしないけど
観測者によるから科学的じゃないし 理屈で想定するのと実際に目撃するのとではやはり味わいがちがうだろうな >>15
静止流星で調べるんだな
火球が静止するのは珍しいから用例が少ないだけ
お前みたいに科学と無縁な奴ほど科学科学とうるさいな >>17
流星の発光高度は120から80kmだから10kmも離れた人にとってはもう〃静止火球〃ではない個人的体験
占い用語を科学記事の中で誤解を招くように使うのはやめた方がいい >>20
自分の無知をいちいち強調するとは極度のバカだな >>3
彗星が太陽に近づいたときに大量のゴミを落としていく。
その彗星の残したゴミの層に地球が突入すると大気圏で萌えて流れ星となる。
この宇宙空間にあるゴミはあまり動かないので毎年同じ時期、同じ場所で確認できる。 いやゴミは公転してるだろ
光圧の影響も受けるから単純なケプラー運動じゃないけど
ゴミが散らばった軌道がほぼ一定の位置にあるっつーことな そう言えばしし座流星群の母彗星があと10年くらいで戻ってくるけどまた期待できるのかな?
もう一回流星雨を体験したい。 >>3ですがみなさんありがとうございます
彗星が落としてるゴミなんですね
ふたご座から湧き出てくるイメージでした
勉強になりました 正確には塵な
微粒子とか小さな破片とかそういう、悪いニュアンスは一ミリも含まない言葉
塵→塵芥→ゴミって連想だろうけど、ゴミと言うと言葉の正確さもロマンも吹き飛ぶ ゴミを撒き散らして人工流星つくる事業計画を昔見たな
反対多数でポシャったかな >>24
獅子座は凄かったね
まああれはもう二度とないでしょう >>31
えっ、次回は塵の濃密な所に地球が突っ込んでくれないのか?
予想外れて欲しいけどアッシャーさんの理論だっけ、結構正確なんだよね。 ビエラ彗星が崩壊して消えた代わりにアンドロメダ流星群で現れた話好き
子供の頃読んで感動したわ >>1
それ、真正面に突っ込んで来てるだろw
もう少し大きくて落ちてたらその場所は大惨事 いいなあ、仕事帰りに空眺めていたが一個も見れんかった 日本でも隕石が屋根突き破っていつもお婆ちゃんの寝てる場所を直撃したことがある
お婆ちゃんはどうなったか?
その時たまたま入院してたとさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています