0001すらいむ ★
2022/12/08(木) 21:06:31.67ID:CZd+NOMv慶應義塾大学(慶大)、愛知県医療療育総合センター 発達障害研究所(発達障害研究所)、生理学研究所(生理研)は12月6日、脳を構成する主要細胞成分の1つである「アストロサイト」が、胎児や新生児の脳内でどのように移動して持ち場につくのかを、マウスを用いて明らかにしたことを発表した。
同成果は、慶大 医学部解剖学教室の仲嶋一範教授、発達障害研究所 分子病態研究部の田畑秀典室長(研究開始時は慶大 医学部解剖学教室専任講師)、生理研の鍋倉淳一所長らの共同研究チームによるもの。
詳細は、英オンライン科学誌「Nature Communications」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/12/07 20:43
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20221207-2532092/