ナスカ地上絵、168点新発見 山形大、ドローンやAI活用

 山形大は8日、坂井正人教授(文化人類学)の研究グループが世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地とナスカ市街地付近で、人間や鳥などの新たな地上絵168点を見つけたと発表した。
 調査にはドローンや人工知能(AI)を活用した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

共同通信 2022/12/08
https://nordot.app/973482788976427008