【寄生虫】「幼虫が体の中をさまよい続ける」顎口虫が皮下に入るメカニズムとは? なぜいま青森県で大量発生? [すらいむ★]
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「幼虫が体の中をさまよい続ける」顎口虫が皮下に入るメカニズムとは?なぜ青森県で大量発生?
29日、青森県が初めて感染確認を発表した顎口虫症(がっこうちゅうしょう)。
寄生虫が皮膚の下に入り込み、かゆみや腫れを引き起こします。
この寄生虫が、どうやって皮膚の下に入り込むのか、なぜ開発が進んだ現代に大量発生したのかを専門家に聞きました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ATV青森テレビ 11/30(水) 18:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/b522dab416968c2cf0719519bbe942b5fcce3630 >>25
当地でもドジョウ、ナマズでは古くから確認されてたらしい
またヒトへの感染例もちらほらあったようだ
一方シラウオ漁は汽水湖で行われてる
おそらく汽水ではこの寄生虫は生きていけないんだろう
でも天候次第で海水の混じりが少なくなったりすることもありそう
河川から流れ込んだミジンコを食べたシラウオが感染した可能性はある 川魚は寄生虫がいるからってのは大昔から言われていた事だわな
そう言えば、去年ナマズを初めて蒲焼きだけど食べたけど普通に美味しかったな
海がある地域に育ったので、川魚ってウナギとアユくらいしか食べたことがなかった なんで川魚には身体中はい回るようなやばい寄生虫が多いんだろ
海魚にももちろん寄生虫いるけどここまでの奴は聞かない >>26
訂正ありがとう
ところで自分が変換し損ねて底生と出た
ちょっとスレに関係がある
>>27
汽水域だと顎口虫がいない、と言われがちだが
汽水域の塩分濃度は綺麗な濃度勾配で変化している訳ではなく
淡水の流れがまとまっていて、徐々に広がっている、と聞いたことがある
コイとかフナとかが河口のある湾内を泳いでいることも珍しくない、などと >>32
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%AA
シラウオ(白魚)は、キュウリウオ目シラウオ科(Salangidae)に分類される魚の総称。狭義には、その中の1種 Salangichthys microdon の和名である。
刺身や寿司などとして生で食べることもある[7]。江戸前寿司のネタとしては、コハダやアナゴとならんで最古参にあげられる[7]。
一方、シラウオは寄生虫(横川吸虫)の中間宿主となっている場合があるので、市販の生シラウオを含むシラウオの生食には注意を要する
他にも2022年9月下旬以降、青森県で小川原湖名産のシラウオなどを生食した約130人が顎口虫による「皮膚爬行症」を発症している[12]。
伝統食とはいえ、淡水魚であるシラウオの生食は危険である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%AA
シロウオ(素魚、?、学名 Leucopsarion petersii )は、スズキ目ハゼ科に分類される魚の一種である。
生のシロウオを軍艦巻の寿司種にしたり、生きたままポン酢などで食べる踊り食いなどで生食が広がりつつある。
踊り食いや生食については河川の細菌や寄生虫(横川吸虫)など、衛生上の問題が一部で指摘されている。
キュウリウオ科のシラウオも
ハゼ科のシロウオも
どっちもあまり安全では無いんだな シラウオって文化的には普通にこれまでも生食されてきたんだがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています