【物理】高エネルギー原子核衝突反応における運動量を持つ粒子の起源を新たに特定、上智大など [すらいむ★]
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高エネルギー原子核衝突反応における運動量を持つ粒子の起源を新たに特定、上智大など
上智大学と国際教養大学は11月21日、高エネルギー原子核衝突反応における非常に小さな運動量を持つ粒子の起源を新たに特定し、超高温物質「クォーク・グルーオン・プラズマ(QGプラズマ)」の物性を解明する上で、この非常に小さな運動量の領域における粒子が重要な役割を果たすことがわかったと発表した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/11/22 16:47
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20221122-2519996/ >>5
相対性理論のおかげでその関係は不正確と分かった 電磁波の運動量はp=hν/cだから、そっちの方の話なのか、、、、?
こんなん、なにいってんのか、わかんねぇよ >>7
俺もさらに横からだが
6の奴は全く何もわかってない知ったかぶりだろうな >>7
運動量もローレンツ変換される
相対性理論では速度の和が単純な加算ではないのと同じく質量も運動量も影響を受ける
>>9
バカは去ね >>10
不正確ってのはそういう事ね、他に考えるべき要素が加わった
つまり時空の性質により速度に上限があると判った以上、それぞれの観測域で時間と空間が可変する
変換はするけど運動量保存則は変わらない事が大前提なんだけどな >>12
単純に言えば倍々ゲームどころでない指数関数的な話だしなぁ
道具って凄いね、色んなイメージが湧くわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています