【材料】わずか0.5μLの水滴が滑落する透明皮膜の開発に成功! 産総研 [すらいむ★]
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産総研がわずか0.5μLの水滴が滑落する透明皮膜の開発に成功!
2022年10月26日、産業技術総合研究所(産総研)は、わずか0.5μLの水滴でもスムーズに滑落する透明皮膜の開発に成功したと発表した。
では、この透明皮膜はどのようなものなのか。
また、この皮膜によってどのようなことが期待されるのか。
今回は、こんな話題について紹介したいと思う。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 11/11(金) 12:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/a937eb83777a72dd0acdfa273978b4ce48b28c58 車のワイパーが要らなく成るかな?
だったら楽しいな >>1
日本って誰も必要としない何の役にも立たない技術ばかり開発してるねwww
何がしたいの? >>4
お前も必要とされてないのに何で生きてんだ? 製品化するまで何も発表するなよ、特許権20年しかないんだから 車のドアミラーにでも使うん?
光触媒はどうなったのか 水が水滴になってコロコロ転がる。
それは、表面が「疎水性」であるから、だとばかり思っていた。
へー、「親水性」が重要なのかー。
今までオレはダマされていたのか。 これクルマのフロントガラス用でとっくに実用化されてるから μLって単位があるのか。
立法ミリメートルと同じ体積なのかな >>4
どういう応用があるか考えることもできないか、考えてもわからなかったんだね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています