0001北条怜 ★
2022/10/25(火) 21:47:28.26ID:UrIxIge0調査は05年以降、毎年実施。今年は9月24〜29日に31地点を対象にした。健全な群体は7・2%、一部白化は42・7%、完全白化は32・3%、死滅は17・7%。生きたサンゴが海底を覆う割合の「被度」は、21・6%(前年比4・6ポイント減)で緩やかな回復から減少に転じた。16年の約49%に比べると半分以下だった。
https://mainichi.jp/articles/20221024/k00/00m/040/259000c