【国際】海面すれすれ「空飛ぶ船」 高い飛行効率、安く遠くへ [北条怜★]
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「今は世界的に『空飛ぶクルマ(電動垂直離着陸機=eVTOL)』に注目が集まっているが、『こっち』の方がモビリティーとして効率が高く、手軽により遠くへ行ける。投資家が出てくればやりたいんだけどなあ……」
元ヤマハ発動機の無人ヘリコプター開発のエンジニアで、現エーエムクリエーション(東京・葛飾)社長の松田篤志氏は、無念そうにこう話す。同氏が言う「こっち」とは、空飛ぶクルマの船版とでもいうべき「表面効...
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC126ET0S2A011C2000000/ >>6
うんうん、しいて言えば「空中翼船」なんでしょう。 船より高コストで飛行機より遅い
飛べるかどうかは海況にも作用されちゃうし、飛行艇の代替になるかどうかってところ 人力飛行みたいに地面効果を利用するってやつな
時化に左右されるのに定期便なんか飛ばせるのか? 考えてみたら
海面は完全に整地されたハイウェイなのか 海面(地面)効果翼機といえば、東北大の小濱さんのエアロトレインどうなってんの? 地面効果のやつはロシアにあったろ
実際には記事ほど簡単ではないし気象条件で運行は左右されるよ
常に鏡のような水面なら良いんだろうけどね 海面すれすれは事故のリスクが上がりそう。海水が付着して機体にも悪いし
メリットよりデメリットのほうが大きいんじゃないか。 釣りが好きなんで免許取って小舟も買って遊んでるんだが
免許区分が小型船舶なら欲しい。 >>海上数mを走る空飛ぶ船、空飛ぶクルマより安く遠くへ
>> ttps://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/100601132/
いつもは船でぷかぷか。
巡航時は波の高さにもよるが、海面のわずか1~5mの高さを、eVTOL機と同等の100~350km/hという速度で航行する。
航空法ではなくて船舶法が適用される
通常の桟橋を利用できる。
離発着、航行ルートに住民が少ないのでもめない
これまでに開発された商用の表面効果翼船の中で、最も完成度が高いといわれているのが、
シンガポールのスタートアップであるWigetworks(ウィジェットワークス)が開発した「Airfish 8」である(図1)。
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(次ページ 大阪・関西万博に向けて動く日本のベンチャー) 鳥人間コンテストは水面スレスレの対地効果で50km以上飛ぶとか凄いが、
人力漕ぎでプラットフォームからのプラス高度稼ぐ部門、人力ヘリコプターで屋外でシコルスキー賞を
クリアする部門とかあったら面白い カスピ海モンスターじゃだめか
飛行機並みの速度だったと思っていたが
旅客機の代わりに東京ーLA航路なんてどうだい エクラノプランっちゅうのは実質カスピ海専用でしかも採算とれんかったんやろ?
いまさらこんなもん本当に役にたつんかいな 波立つ海面は無理だから湖で運用しようとしたんだっけ? ホバークラフトでも維持費が高すぎて商用では使われず
税金ジャブジャブ使える軍用でしか現存しないのに・・・ 高度数メートルを飛ぶ飛行機で水中翼船とは違う
数メートルの波なんてめったにねーだろw
台風くらいだよ >>43
船舶よりも速い
積載量、燃費、速さの全部が船舶とジェット機の間 これ波の高い外洋だと使い物にならんからね 外洋は普通の日でも数mの波とか当たり前だから
日本国内だと瀬戸内海航路ならワンチャン…てとこか
それか沿岸に堤防ぶっ立ててこれ用の「道」を作ってしまうとかな 普通にヘリか飛行機運用した方が安かろ
荷物だけでいいんなら、大型ドローンという手もあるんだし 地面でもスレスレの方が浮力得られるんじゃね?
大気の密度は下の方が濃いよね >>48
地面効果(ground effect)なんだから当り前 双胴船
水中翼船
グラウンドエフェクト船?
全部今まで作られてきたけど、現実的な回答は
おそらく双胴船ということになる、おがさわら丸・・・ 海の中を進むという選択肢も有り
いっそ潜水飛行艇という魔ジャンル開拓も >>51
造波抵抗がないから効率的だわな
潜水艦の亜種みたいなもんだな
ソナー引っかかってもよかったら結構速度出せそうだな >>45
瀬戸内海って結構交通量多くて、漁船やらヨットやら空母やタンカーやら色々通ってるから
超高速で滑空する飛行機は何らかの専用海路を設定しないと
危なすぎて無理だと思われ 低空を高速移動って危険だし。心臓に悪そう。
無人化して貨物専用用途かなぁ >>42
AIの意味わかってる?
わかってないよね 水中翼船もこれもホバーも速度はともかく荒天に弱いし経済的になりたたんのよ整備も面倒船体も高価だしね 中でもホバークラフトは最悪。垂直尾翼しかない(エルロンが無い)飛行機みたいなもん。乗り物の体を成していない。 琵琶湖とか多摩川の水面をスイーと飛べるんなら船よりは早いし
旅客需要はあるんじゃないかね
北海道なら畑の上も飛べるかも。 みんな思いつくけど
大きなデメリットがあるからやらないだけ
って言うのをそのまますすめちゃうんかな >>64
たった数十キロだと距離が短すぎて効率悪い
上にも出てたけど瀬戸内海で使えないなら日本で使える場所ないと思う
シベリアとか豪州の砂漠とかじゃないかね グラウンドエフェクトで強く海面と反発しながら滑空してるから
海の高さに合わせて上下して見た目よりは危険ではないと思うんだが
やっぱ高波とか風の影響だわな、晴天時ににしか運用できなさそうなのは痛い また中国に不正輸出して
ドローン技術漏洩の二の舞となる >>72
基本的には海面スレスレを飛んで
雨天時のみ雲の上の上空に避難すれば良い
Google の恐竜ジャンプゲームのイメージ >>6
俺もフォイリングの話題だと思ってスレ開いたら違ってた
SailGPの日本艇復活してほしいなあ >>74
にしても
別の機体で水面の監視と連携が必要そうだな
水蒸気被ってたら監視もできないしアウト しつこいけどF-111とかSu-24みたいな地形追従レーダーあっても
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