0001すらいむ ★
2022/10/11(火) 20:03:46.51ID:CAP_USER和歌山県の名勝「橋杭岩」周囲の巨石の移動から解明、産総研など
南海トラフ沿いで史上最大とされてきた宝永地震(1707年、マグニチュード8.6)のものよりも大きな津波が、過去に紀伊半島を襲ったことを突き止めた、と産業技術総合研究所などの研究グループが発表した。
和歌山県串本町の名勝「橋杭岩(はしぐいいわ)」周囲の巨石の状況やシミュレーションを基に結論付けた。
過去の津波と同程度のものは今後も発生し得ると考えるべきで、古地震の解明を基に、地震や津波防災の重要性を再認識する成果となった。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショジオ 2022.10.02
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/092800444/