【ナゾロジー】AIが10万個の方程式で表された複雑な量子問題を4つの方程式に統合! [すらいむ★]
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AIが10万個の方程式で表された複雑な量子問題を4つの方程式に統合!
AIが科学を新たな次元に押し上げています。
どんなに賢い犬であっても、ニュートンやアインシュタインの方程式を理解することはできません。
その理由は犬という種族の脳の限界によるものです。
では人間にも同様に理解できる理論の限界があるのでしょうか?
人間の認知力を超えた英知は得られないのでしょうか?
新たに行われた研究によれば、AIの持つ「機械の知性」を活用することで、ある程度の限界突破が可能であることが示されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.09.27
https://nazology.net/archives/115441 >>90
それがダークエネルギーの謎なんだよ
膨張していて、しかも加速させている宇宙の斥力成分は何なのか?
という問題には現状把握できないその要素に区別無くエネルギーの由来を指定出来るものではない
何通りもある内の一可能性だけど、外因子だと特定出来るだけの証拠って上がってるの?
この宇宙で確認できる範囲って時間軸を絡めた4次元時空だから、次に考えるべきなのは高次元由来では?
多元宇宙が別宇宙と成り得る理論的な根拠は何なのか?という事になる
ただでさえ量子が現れては消える真空中のエネルギーは解明されていない
しかもこれって本当に外部から流入していると言えるのか? >>91
高次元由来だと思う。一応、宇宙は11次元まであるらしい、とういことが分かってきている。
この高層次元、または数理を超えた12次元に属する「何かの存在」が、熱エネルギーを
宇宙に注ぎ込んでいる。
そして、そのエネルギーは冷えれば物質になり、新たな文明の元となる。
つまり、宇宙は実験場だということ。 >>92
勘違いされやすいけど熱エネルギーなんてものは無い
高次元由来云々については真空エネルギーといった意味で部分的に同意
まだいくらか齟齬がありそうだな >>93
熱エネルギーは、ビッグバン直後に空間に満ちていたエネルギーを比喩して言ったものだ。
ビッグバン直後に空間に満ちていた熱いエネルギーのことをなんと呼ぶのかは知らない。 10万個の方程式を4つにまとめたら何かいいことがあったのか? その四つが正しいかは人類には確かめ様が無いってオチか? >>97
計算の効率化は計算機科学の基本だろ?
普通にコンピュータの処理速度速くする AIで科学研究か
昔は種類が同じか別であるかを「子孫が出来るか」で決めていたが
実際には全ての種類をブリード可能かどうか調べるなんて無理なので
「種類Aと種類Bは雑種が出来ないと分かっている。じゃあ、種類Cと種類Dも
各種形質でAとBと同じくらい差異があるみたいだから、別種でいいだろうな」
という見た目だけで決める方法で、世の中の生物種の殆どは決められていた
近年になってようやくDNAを使った研究が行われて
挙句は「AとBの間には子孫が出来るしその子孫もまた子供が出来るくらいで
昔だったら同種扱いだったが、今では生殖隔離がなされるくらいの生息地の隔たり、
及び別れてからの世代数があったら別種である」
などと言われるようになっている
しかし、例えば種類Aと種類Bの雑種はその染色体の塩基配列から
相同染色体を作りうるから子孫を残せるが
種類Cと種類Dの雑種は相同染色体を作れないから子孫を残せない、
というのは昔はマクロスコピックな物体の力学なんて未知な部分も多くて
判断できなかっただろうなあ
現在、AIが進んできたからには
雑種になっても相同染色体が出来ないので子孫が出来ません、というのを
塩基配列や染色体の形状(alphafold2とか出来てるがヒストンを調べられるか)などから
予測して、それで別種とするか亜種レベルにするかを区分可能かどうか これはすごい
高等動物のような恐ろしく複雑なものも案外簡単な数個の方程式で表せるのかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています