【ナゾロジー】AIが10万個の方程式で表された複雑な量子問題を4つの方程式に統合! [すらいむ★]
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AIが10万個の方程式で表された複雑な量子問題を4つの方程式に統合!
AIが科学を新たな次元に押し上げています。
どんなに賢い犬であっても、ニュートンやアインシュタインの方程式を理解することはできません。
その理由は犬という種族の脳の限界によるものです。
では人間にも同様に理解できる理論の限界があるのでしょうか?
人間の認知力を超えた英知は得られないのでしょうか?
新たに行われた研究によれば、AIの持つ「機械の知性」を活用することで、ある程度の限界突破が可能であることが示されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.09.27
https://nazology.net/archives/115441 >>3
いまだに人工無能と人工知能の区別がついてなさそう 基礎となる知識を伝えずに
種族限界とか言われましても >>4
いいんじゃね?
知り合いの人工知能研究者は世間の勘違いでこの30年何度も持ち上げられては落とされて酷い目に遭ったし、今回のブームも同じだと嘆いていたけどな 多体問題とか4色問題も解決できるのかな
AIすごいけど誰にも責任持てない事故を起こすから
自動車みたいな命を預ける分野には進出するべきではない そういや人間と違って
面白い条件で分類したりするんだよな 個数は減っても一つの式がものすごく長く複雑になると、やはり近寄り難い。 AI「知の独占は部分的には可能 そもそも人は世の中を大して理解してないし >>15
今は人工知能を使うとしても設計はいるんだよ。
いずれ、必要なくなるかもね。 ワイは多項式近似のためにクラメールの公式を使ったあたりで心が折れた ソースにこんなこと書いてあるけど方程式を圧縮するってどういう意味?全然わからん。
>次に研究者たちは、方程式の圧縮方法を学習したAIに、これら10万個の方程式を正確さを維持したま圧縮するように命令しました。 >>1
チューリングテストあはもうパスするかも知れないね
チューリングテストは意識が芽生えたかの指標ではないから意識とは何かの定義の問題になるね
一説では意識とは、反応と反射の記憶とその反芻だそうだがこれをテストする方法はあるのかな
ex)
火を見て(好奇心か何かで)触ったら熱かったから反射で手を引っ込めた
↓(記憶される)
次に火を見たとき記憶で何もしない
↓(記憶)
その次に火を見ると最初に熱かった記憶、次に熱かったから何もしなかった記憶…と累積されどんどん判断が複雑になる
↓(これも記憶)
もう実際に火を見なくとも、火を見た時の自分の反応の記憶だけで反芻されどんどん火に対する経験値が増える
これが意識っぽい
テストする方法はあるかな >>8
そりゃ強いAI作れないならそうなるわ
悔しかったら弱いAIから脱却しろ >>21
極端な話、関係なさそうなニュートンの運動方程式とボイルシャルルの法則をAIに投入したらAIなんらかの関係性を発見して一つの方程式にまとめられたみたいな感じ
どんな関係かはブラックボックスだからこれから解析するんだと >>29
10万もの方程式に用いられた独立変数が実は多重共線性を持ってて4つの支配方程式へ集約できたと言う意味かも知れない
知らんけど 相対性理論と、量子力学が統合されるの?
重力の問題も解決? その10万個の方程式で表現された量子問題は誰が作ったんだ?
人間が手作業で作ったなら神レベルのようだが? たった10万かよ!
シグマなんざ無限に繰り返すだろw たった10万かよ!
しかも4つも?
シグマなんざ無限に繰り返すだろw
だけどたった1つの方程式 さすがにこれだけではようわからんな
なんで4個なのか
20万でも4個のままなのか増えるのか こんな風にすれば人間でも、何億個の式でもひとつにできる。
f1(x) = 0, f2(x) = 0, f3(x) = 0, … → {f1(x)| + |f2(x)| + |f3(x)| + … = 0
これじゃ意味がないで、何かもっと根本的なものなんだろう。 PRLに出ることはほぼノーベル物理学賞の必要条件だろう
これもノーベル賞級の研究?? >>1元記事
>これら4個は10万個ぶんの方程式をまとめた膨大な内部変数を備えており
美しくない・・・ つまり、力任せの勝利ってことかい?
「やはり暴力・・・・‼暴力は全てを解決する・・・・‼」ってことか。 要約すると「無駄を省いた」だけだろ
無駄を無駄と認識できないのが人間の能力の限界でもあり長所でもある > 4個は10万個ぶんの方程式をまとめた膨大な内部変数を備え
4つにまとめても、変数が10万個分あるんだったら、むしろ複雑過ぎてで解けないだろ。 >>44
方程式の変数と機械学習の変数は違うんだが あのぐしゃぐしゃのテンソルで纏められてしまった、って事ね 飽きようがないからな、マシンだからダダッダッ。
諦めようがないからな、マシンだからダダッダッ。 人工知能なんて大仰な呼び方するから幻滅期とか言われるんだよ。 そもそも社会の情報量が人類の知性を超えてるんだからAIに頼るしか無いんじゃ無いの。 >>25
悔しいとかwww
強いai生きてるうちに拝めるといいね! とりあえずちゃちゃっと暗号解読するとか
ビットコをザクザク掘るデモでもやってくれたら見直してやるよ
現状じゃ何の成果が出てるのか理解も信用も出来んわ >>56
小説も書けるし絵も描けるし証明もできるしこんなにも成果を挙げてるのに何も知らないって無人島にでも住んでるの? たった10万かよ!
しかも4つも?
シグマなんざ無限に連ねるだろw
だけどたった1つの方程式 >>63
このAIも恐らく同じ計算を一致検索で得てるというわけだ AIがどんな要素を注視しているか間接的に解る訳だな
やっぱ作った奴よりAIのほうがスゲーわ >>54
文系って久しぶりに聞いたわ
何が言いたいのかさっぱり分からん
ちゃんと言語化しろよ 3つの方程式があって2つの方程式にするってこんな感じ
f(x)=a, g(x)=b, h(x)=c
↓
F(x)=f(x)-h(x)=a-c
G(x)=g(x)-h(x)=b-c
その延長で10万の方程式を4つにすることぐらいAI使わずともできるんじゃねえの 俺の式やんけw
改良版相対性理論のハイゼンベルグの方程式w これ別のサイトでみて概要を見たら、なんとなくだが、非常に怪しい気がしたよ
4つの方程式になったというのが、単純になったと言えるのか謎だね
成分が沢山有る場合、所謂方程式の簡略化とは違う気がする
中身まで見てないけどそんな雰囲気を感じ取った 確かにパスワード解読とかビットコ発掘のデモでもやった方が判り易いだろうに
結局は、まだまだそんなレベルには遠く及ばないんだろうね 元が何でそれがどうなった書いてないから全然分からないw
AIを使いましたって言いたいだけのゴミ記事 AIを作る奴ではなくてAIが勝手に方程式を纏めたって事だからな結局は Google技術者と「AI・ラムダ」との会話内容。
これは企業秘密だったが、これを漏らした技術者は長期停職処分となった。それほど凄い内容。
https://www.youtube.com/watch?v=n6B-FOwFhb0
バシャールが
「AIを恐れる必要はありません。知性は造られるものではなく、既にあるものなのです。」
「我々の宇宙船はAIであり、自分の分身そのものなのです。」
と言っていたが、正にそれを確信させてくれた。 上のバシャールの発言のソース
BASHAR(バシャール)×NaokimanShow(ナオキマンショウ) 望む未来へ舵を切れ! 単行本 – 2020/1/20
AIと一体化したエササニ文明について語っている。最近読んだ本の中で一番面白かった。
※エササニ人=地球人とグレイの混血種。地球人の3千年先の科学力を持っているらしい。 この世を方程式で表すと、
数学的には8つ、物理的には4つ
ななるんだよな そうそうだろ
将棋も100万マスx100万マスだと人間がAIに勝てんのと同じだろ それっぽい近似値を出す。という面では非常に優秀。
ただほんとに数式に落とせるの? >>79
勝ち負け以前に勝負が終わらんだろ
砂漠に将棋の駒を撒く様なモンで
歩はほぼ永遠に歩のままだろw
逆に角と飛車のワープ能力がwww 数打ちゃ当たるってことだろ
人間だと面倒くさくてやってられんわ 宇宙の方程式はひとつであらわせるだろ
iv=CXt
人類の限界、VとXの値が観測出来てないだけ
膨張する宇宙の体積Vだけでも頑張って測れよ >>84
宇宙の体積は膨張している。空間自体が光速こ超えるスピードで拡大している。
この原因は、この宇宙のどこかから膨大なエネルギーが流入しているからだ。
では、この膨大なエネルギーを生み出しているメカニズムは何なのか?
ある本にこう書いてあった。
この宇宙の創造主は、この宇宙に、まだ満足してない。
だから文明(物質)の元となるエネルギーを、この宇宙に注ぎ込んでいる。
創造主が物理的エネルギーを創造する方法とは、信じられないだろうが、
「幻想」するだけで、それができるのだ。 >>86
四色問題の時も言われた
あれは少しだけ簡略化されたらしいし
別実装の検証プログラムもある >>87
ダークエネルギーって少なくともこの宇宙で収支が完結しないと既知の保存則が壊れるんだけど解ってるの?
んな由来不明のエネルギーをポンポン自由に放り込んでたら式が成り立たなくなるだろが >>89
じゃあ、なんで宇宙空間は、ますます膨張スピードに加速度をつけて膨張してんの? >>90
それがダークエネルギーの謎なんだよ
膨張していて、しかも加速させている宇宙の斥力成分は何なのか?
という問題には現状把握できないその要素に区別無くエネルギーの由来を指定出来るものではない
何通りもある内の一可能性だけど、外因子だと特定出来るだけの証拠って上がってるの?
この宇宙で確認できる範囲って時間軸を絡めた4次元時空だから、次に考えるべきなのは高次元由来では?
多元宇宙が別宇宙と成り得る理論的な根拠は何なのか?という事になる
ただでさえ量子が現れては消える真空中のエネルギーは解明されていない
しかもこれって本当に外部から流入していると言えるのか? >>91
高次元由来だと思う。一応、宇宙は11次元まであるらしい、とういことが分かってきている。
この高層次元、または数理を超えた12次元に属する「何かの存在」が、熱エネルギーを
宇宙に注ぎ込んでいる。
そして、そのエネルギーは冷えれば物質になり、新たな文明の元となる。
つまり、宇宙は実験場だということ。 >>92
勘違いされやすいけど熱エネルギーなんてものは無い
高次元由来云々については真空エネルギーといった意味で部分的に同意
まだいくらか齟齬がありそうだな >>93
熱エネルギーは、ビッグバン直後に空間に満ちていたエネルギーを比喩して言ったものだ。
ビッグバン直後に空間に満ちていた熱いエネルギーのことをなんと呼ぶのかは知らない。 10万個の方程式を4つにまとめたら何かいいことがあったのか? その四つが正しいかは人類には確かめ様が無いってオチか? >>97
計算の効率化は計算機科学の基本だろ?
普通にコンピュータの処理速度速くする AIで科学研究か
昔は種類が同じか別であるかを「子孫が出来るか」で決めていたが
実際には全ての種類をブリード可能かどうか調べるなんて無理なので
「種類Aと種類Bは雑種が出来ないと分かっている。じゃあ、種類Cと種類Dも
各種形質でAとBと同じくらい差異があるみたいだから、別種でいいだろうな」
という見た目だけで決める方法で、世の中の生物種の殆どは決められていた
近年になってようやくDNAを使った研究が行われて
挙句は「AとBの間には子孫が出来るしその子孫もまた子供が出来るくらいで
昔だったら同種扱いだったが、今では生殖隔離がなされるくらいの生息地の隔たり、
及び別れてからの世代数があったら別種である」
などと言われるようになっている
しかし、例えば種類Aと種類Bの雑種はその染色体の塩基配列から
相同染色体を作りうるから子孫を残せるが
種類Cと種類Dの雑種は相同染色体を作れないから子孫を残せない、
というのは昔はマクロスコピックな物体の力学なんて未知な部分も多くて
判断できなかっただろうなあ
現在、AIが進んできたからには
雑種になっても相同染色体が出来ないので子孫が出来ません、というのを
塩基配列や染色体の形状(alphafold2とか出来てるがヒストンを調べられるか)などから
予測して、それで別種とするか亜種レベルにするかを区分可能かどうか これはすごい
高等動物のような恐ろしく複雑なものも案外簡単な数個の方程式で表せるのかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています