【物理】東北大など、クォークの種類によりバリオン粒子同士間の力の変化を確認 [すらいむ★]
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東北大など、クォークの種類によりバリオン粒子同士間の力の変化を確認
東北大学は9月2日、京都大学(京大)、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、日本原子力研究開発機構(原子力機構)、J-PARCセンターの4者と共同で、「クォーク間の『芯』をとらえた - 物質が安定して存在できる理由の理解に貢献 -」と題した記者説明会を実施。
同・大学大学院 理学研究科 地球物理学専攻の三輪浩司准教授(高エネルギー加速器研究機構(KEK) 特別准教授兼任)による説明が実施された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/09/06 07:10
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220906-2446710/ 滅多にない四頁型の記事だった
中身を考えれば納得
核力の新たな性質である斥力を測定したんだ・・・
なにが凄いってフェムトメートルオーダーというのが凄い
ちっちゃいんだなー
この斥力を突破するとクオークはペタンコにならざる得なくなるのだろうか
見てみたいなークオーク
ペンローズぽいといいなー 自分が学生だったことろは、近づけば弱くなるとしか言われてなかったが
いよいよ斥力まで確定したか つまり考えられていたよりもクォーク星やストレンジ物質の生成は難しい可能性も出てきたわけだな
修正を加えるのはこれからだとされているけど
相互作用では弱い力に相当するのか 実験は疑わないが何かおかしい。
素粒子の仕組みが都合よく出来すぎている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています