【生態系】かつて大量に駆除されたバイソンが草原に戻ると植物種が86%も増える、30年かけて究明 [すらいむ★]
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かつて大量に駆除されたバイソンが草原に戻ると植物種が86%も増える、30年かけて究明
バイソンは動植物を育む重要な動物、再導入は生態系にも先住民社会にも恩恵
過去29年間、米国カンザス州東部に広がるトールグラス・プレーリー(丈の高い草が広がる草原)の同じ区画を年2回ずつ歩き、見つけうる限りの植物種を集計してきた科学者たちがいる。
その目的は、アメリカバイソン(Bison bison)と家畜のウシが生態系に与える影響を、これらの草食動物がいない同様の区画と比較して明らかにすることだった。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 9/3(土) 16:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9c92d879b31af10712f46cc12d9285f79038d19 AI「牛もバイソンも両方いなくなったらもっと増えるんでは >>2
リョコウバトは無理だな
通り道の家も道路もフンで真っ白に染まるとか、どうやっても害獣扱いされるに決まってる
最高ルートでも絶滅危惧種の維持で精一杯だったろうな スー族に限らず多くのネイティブアメリカンの種族は、バイソンを追いかけ、定住することなく移動式住居の生活を送っていました。衣食住のほぼ全てを、バイソンに依存していたのです。
白人は最初、食料・皮革を得るために。
後にインディアンの絶滅政策に伴い、「インディアンを飢餓に陥れる」と言う目的で、より大規模なバイソン狩りを押し進めます。
アメリカの平原には、殺害されたままで放置されているバイソンの死体の群れが転がっていたと言う時代があった。 いい話なのかもしれないけど、そもそも原住民を虐殺して土地を奪いまくった現在の侵略者の子孫達はこの土地から出ていくべきでは? >>1
バイソンの💩の中に植物の種子が?
バイソンは種子の運び屋 ずーっと昔に書かれていた書籍に
バイソンが草を食べるために草原を歩き回っても
バイソンは蹄で草を圧し潰さないように歩くので草原が痛めつけられ過ぎない
だがウシを放牧すると草が潰れて荒れ地になる
更にヤギになると、口先で土まで掘って根まで齧るので荒れ果ててしまう
などとあったな だからなんだよ
植物多様性なんかウシのクソほどの役にも立たねーんだよ
問題なのはマネーと牛肉ビジネスだろうが >>5
そんな事はない
適度に食べられることにより一部の地面に日が当たり、そこから新しく植物の種子が発芽する
草ぼうぼうで背の高い草ばかりになるより、この方が種多様性は増える、
という要素もある >>14
国立公園では生物多様性が高い方がいいだろうな
というか、国立公園で「アメリカ原産でアメリカの草原に優しく
生物多様性を高めるバイソンの肉です」と販売までしている
国立公園のキャパシティを超えないように一部個体数管理して
それを売っているとの事 中学の頃 大村君が苗字音読みでダイソンって呼ばれてて
それが元で梅村君はバイソン 若村君はジャクソン
下村君はアンダーソンとみんなかっこいいあだ名がついたのに
津村君だけあだ名がバスロマンだったのはイジメに近いし
今思うとバスロマンはツムラじゃなくてアース製薬。 それバイソンの食事が雑で栄養摂取に非効率だから人間にとって都合が良い
と人間中心主義を白状しているのと同じだぞ バイソンの糞は偉大だった偉大糞にあやかりたいニダ人がww バイソンに拡散を頼ってる植物の種もあったのだろうね
牛ではなくバイソンが分解できない、噛みにくい作りの種ということになるね ゴドムの基地に特攻してやっつけた機体がバイソンだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています