【大学】京都女子大学、女子大初のデータサイエンス学部を来春開設予定 ジェンダー平等の実現にも貢献する人材を育成 [すらいむ★]
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京都女子大学が、女子大初のデータサイエンス学部を来春開設予定 ジェンダー平等の実現にも貢献する新たな価値を創造できる人材を育成
京都女子大学は、2023年4月にデータサイエンス学部の開設(認可申請中)を予定している。
設置の背景や学びの特徴を、竹安栄子学長と京都女子大学データサイエンス研究所所長で新学部学部長に就任予定の栗原考次教授にお話を伺った。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
大学ジャーナルオンライン 2022年8月22日
https://univ-journal.jp/column/2022177960/ これは、早急に男子大学を創設して、男も対応しなければ…… >ジェンダー平等の実現にも貢献する新たな価値を創造できる人材を育成
※ただし男子学生の受け入れは一切しません女子大学ですから
ジェンダー平等とは(笑) >>1
LGBTQ活動家とフェミと左翼が唱える
ジェンダー平等法(LGBTQ差別禁止法)は
LGBTQ法連合会と言う名称の
朝鮮人擁護のための反日団体が作った法案で
この中には性自認と性的指向に対する
強力な差別禁止法(罰則有り)が含まれているが
性自認も性的指向も科学的医学的論理的に
証明が不可能なただの自己申告概念
つまり言いたい放題の自称の差別禁止法(自称特権) >>1
この法律は肉体的性別を完全に無視して
自称概念の性自認を法的に保護し
トイレ更衣室公共銭湯等の施設も
性自認(証明不可の自称)に合わせた施設を
社会が提供しないといけない(断れば差別)
女と自称しただけの男が
女湯等に入ってくる事になるので
つまり性的少数者含めた
全女性の人権を侵害することになる >>1
またジェンダー平等法には
各都道府県市町村全ての役所に
LGBTQ部署を設置して(税金運用)
更にLGBTQ活動家と人権派弁護士団とで
LGBTQ委員会が設置され(税金運用)
全国のLGBTQ部署をLGBTQ委員会が統括し
全てのLGBTQ関連の裁判も
LGBTQ委員会が取り仕切る事が明記されている
つまりLGBTQ活動家の要求は
LGBTQ特権及びLGBTQ利権の要求と
少数による多数支配を確立させて
自称のジェンダーにより女性の人権を奪うことと断言できる >>1
ここまでの主張を纏めると
LGBTQ活動家とジェンダー平等法こそが
日本人女性と性的少数者の人権を奪って
差別を助長する悪質な存在断言できる
そしてLGBTQ活動家とフェミに迎合して
ジェンダー平等法を唱えた立民共産社民れいわは
今回の選挙で有権者に支持されずボロ負けした
この選挙結果を無視して
LGBTQ活動家と共にジェンダー平等法を
今後も唱え続けると言うなら
立民共産社民れいわは民主主義を無視しているのと同じで
女子大も民主主義を無視して女性という存在を
ただの自称のジェンダーに変えようとしてるのと同じ
女性が女性を裏切ってジェンダー平等を唱えるのであれば
もはや女子大は日本女性とって不要と言う結論になる 男は肉体労働、女はデスクワークが、ジェンダー役割にフィットすると思う。
女のデータサイエンティストは男女役割に適っている。 インドでは画像アノテーション作業が女性の職業で人気だが
実際に働いている人は精神を壊している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています