量子コンピューターとスパコン「富岳」融合、文科省が世界に先駆ける
理研に基盤整備

 文部科学省は世界に先駆けて「量子古典ハイブリッドコンピューティング(用語参照)」の基盤技術を開発する。量子コンピューターとスパコン「富岳」を組み合わせて計算可能領域を拡大する。
 並行して次世代シリコン半導体なども開発。
 経済安全保障の強化や地球規模の生態系予測など社会課題の解決につなげる。
 理化学研究所の新事業として2023年度の概算要求に盛り込む。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ニュースイッチ 2022年08月22日
https://newswitch.jp/p/33429