【天文】銀河同士の衝突、新たな画像を撮影 天の川銀河の将来を予告 [すらいむ★]
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銀河同士の衝突、新たな画像を撮影 天の川銀河の将来を予告
(CNN) 米ハワイ島のマウナケア山頂にあるジェミニ北望遠鏡がこのほど、おとめ座の方向に約6000万光年離れた位置で相互作用している2つの渦巻き銀河を撮影した。
2つの銀河の名称は「NGC4567」と「NGC4568」で、チョウのような形に見えることから「バタフライ銀河」とも呼ばれる。
重力によって互いに引き寄せられ、衝突を始めたばかりの段階にある。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
cnn 2022.08.12
https://www.cnn.co.jp/fringe/35191806.html 銀河系もいずれアンドロメダと衝突する運命にあるが、人類はそれまで生きてないだろ >>2
うん、現在の人間の生存スピードだと滅びるまで長くて数百年くらいだろうね
一回滅びて次の「何かしら」が何回か滅びてバクテリアみたいなのがいる頃だろ
太陽の寿命もだいたいそんなもんだし 銀河の衝突の画像を見ているとそれは単なる無機物同士の物理的な衝突というより、
より勢いのある一方が自らをより大きくするために他方を捕食しようとしている生物的営みのように見える。
よく銀河は脳細胞に喩えられるがその様はまさにアメーバーのような生き物のようだ。 >>4
銀河系も
マゼラン銀河
飲み込みますよ🤗
南半球からしか見えない
画像
https://i.imgur.com/onq4p5N.jpg こんなに近くに銀河があると夜空はどんな感じなんだろう 銀河の外縁部を球状に取り囲むように散在している球状星団はいわばミニ矮小銀河の中心で、
恐らく目に見える銀河と銀河の間の何も無いと思われる空間にはそういう球状星団サイズのミニ矮小銀河が観測にかからず無数に存在しているのではないのか。
銀河は他の目に見る大きさの銀河を捕食する以外は通常そういう観測にかからない矮小銀河をどんどん取り入れて自らを大きくしていっているのではないのか。
それは惑星が微小天体の衝突によって大きくなっていくのと同じでその仕組みは銀河のレベルでも同様だということだ。 >>8
それいい着眼だな
空いっぱいに隣の銀河の渦巻きが肉眼で見えるのか
それともそこまでは明るくないのか
想像力を刺激される 次の画像って背景の
星が綺麗に見えそうなのに
全然見えないよね、…まさか!
ああ、露出の問題か。 >>1
> 5億年後には2つの銀河の合体が完了し、ひとつの楕円(だえん)銀河を形成する見通しだ。
> この2つの渦巻き銀河が衝突する時期を予測。複数の試算によると、衝突はおよそ40億~50億年後に起きると予想されている。
5億年後なの?50億年後なの?どっちなの?
マジでわからん
俺の日本語力が低いのか? >>13
後者は段落変わって銀河系とアンドロメダの話に変わってるだろ >>14
やっぱりそうなのかthx
「2つの渦巻き銀河」って名称を「NGC4567」&「NGC4568」と
天の川銀河&アンドロメダ銀河、両方に使ってるからややこしい そりゃあ衝突してるから、あんなに密集して衝撃光が発してんだろ こんな感じになるのはわかってるけど
ミルクだめだ銀河 もとい
ミルクドロメダ銀河
既に
ハロー同士は互いを引き合ってる 合体すると楕円銀河っていうのがどうもつまらないね
もしも水平に合体したらどうなるんだろう?
あるいは垂直に交差したらどうなるんだろう?
棒状銀河はどうやって生れるんだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています