八代海で赤潮、養殖トラフグ1万8千匹死ぬ

　熊本県は8日、有害プランクトン「カレニア　ミキモトイ」による赤潮で、津奈木町沖の八代海で養殖トラフグ1万8400匹が死んだと発表した。
　「カレニア　ミキモトイ」による赤潮で被害が出たのは2015年以来。
　養殖業者らに餌止めや状況に応じた緊急出荷などを呼びかけている。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

熊本日日新聞　8/8(月) 18:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/77e485d2182709f5ac450b7c9ba46416ea7e23bd