【半導体】京大、励起子スピンが室温で特異な時空間ダイナミクスを示すことを発見 [すらいむ★]
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京大、励起子スピンが室温で特異な時空間ダイナミクスを示すことを発見
京都大学(京大)は8月1日、偏光分解ポンプ・プローブ顕微鏡を開発し、「二次元層状ハライドペロブスカイト半導体」における励起子スピンが、室温で特異な時空間ダイナミクスを示すことを発見したと発表した。
同成果は、京大 科学研究所の金光義彦教授、同・湯本郷助教、同・関口文哉特定助教、同・若宮淳志教授、同・橋本塁人大学院生、同・中村智也助教らの研究チームによるもの。
詳細は、米国科学振興協会が刊行する「Science」系のオープンアクセスジャーナル「Science Advances」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/08/02 15:56
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220802-2414357/ >京大 科学研究所
そんな研究所ないよ
化学研究所ならあるけどね つまり
分子の立体構造を意図的に変化させることが出来るかも?
分子構造が変われば電気とかほかの物質の伝導するスピードとかも変わるから。それらを応用して面白い素材とかを作って新しい何かを作れるかも?
みたいなことかな ガウシアンとは正規分布だったんだね
長年のGIMPツールのボヤ~っとしたあれが何なのか判った
>>12
微妙に変わっていたんだろうと思うよ
それが強励起状態でのスピン緩和時間の長さの正体であり
サブピコ秒サブマイクロメートルまでの時空間分解能を持つ円偏向測定器の開発によって
明らかになり、ドーナツ型になったガウシアンの容姿を捉えたのだろうね
つまり言い換えると長い時代を経て何かが続くとは、二極化が起きるとも言えるのかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています