秀吉時代のかまど跡か 京都・妙法院で見つかる

 豊臣秀吉が文禄4(1595)年に大規模な先祖供養を行った際、約千人もの僧侶に食事を提供したとされる天台宗の寺院、妙法院の庫裏(くり)(国宝、京都市東山区)で、16世紀末のかまど跡が見つかり、京都府教育委員会が28日、発表した。
 府教委は年代が符合しており、秀吉時代のかまどの可能性があるとしている。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

産経新聞 7/28(木) 20:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/5328d2c753f1481e43d1ffb619ab84666ea023aa