ペンギンの生き残りに黄信号、「現代の気候変動に素早く適応できるか疑問」
■進化速度が鳥で最も遅かった、前例のない大規模研究で明らかに

 南極の雪山を滑り降り、極寒の海を元気に泳ぐ。
 ペンギンは周囲の環境に完璧に適応しているように見える。
 しかし、このカリスマ的な鳥は最初から飛べない海鳥だったわけではない。
 飛ぶ鳥から泳ぐ鳥へと進化するにあたって、まったくと言っていいほど新しい技術、体形、機能を手に入れたのだ。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナショナル ジオグラフィック日本版 7/22(金) 17:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/c47e2e44bc6c79194c633538b978fffcdb7cffa2