宇宙のかなたの精細な姿、人類に 「ジェームズウェッブ」初画像の数々

 有名なハッブル宇宙望遠鏡の後継機として、米欧とカナダが開発し昨年末に打ち上げた「ジェームズウェッブ宇宙望遠鏡」。
 初めて公開された観測画像の数々は、宇宙のかなたの息をのむほど精細な姿を人類に示し、今後の成果の大きさを予感させるものとなった。

 バイデン米大統領は11日、ホワイトハウスで「米国の特に子供たちに、私たちの能力を超えるものは何もないことを思い起こさせる画像だ。誰も見たことのないものを見られ、誰も行ったことのない場所に行けるのだ」の言葉とともに、最初の画像を公開した。

(以下略、続きと画像はソースでご確認ください)

Science Portal 7/19(火) 18:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2feb64913b9972f23cfaea53f25be29472a8ec1