【航空】スバルの「新型ヘリコプター」、官公庁が相次ぎ採用...ビジネスとして成功するか? [すらいむ★]
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スバルの「新型ヘリコプター」、官公庁が相次ぎ採用...ビジネスとして成功するか?
SUBARU(スバル)が米国のベル・ヘリコプター社と共同開発した新型ヘリコプター「SUBARU BELL(スバル・ベル) 412EPX」が日本の官公庁に相次ぎ採用されている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
j-cast 022年07月15日11時45分
https://www.j-cast.com/kaisha/2022/07/15440928.html 中島飛行機が前身と言われてもな。
その程度の信頼性ではアピールしないわ。 民間型は警察庁が購入し岩手県警に配備。もったいない。
岩手なんざ警察官の発砲が最後にあったのは1990年代だぞ、相手はツキノワグマ。 アパッチで陸自と訴訟沙汰になったのに
復活したのか >>6
あれはローターマストがセコハンでメーカーがOH済みの保証付きだったからそもそも訴える相手が違う えっ、ヘリコプターってキャタビラーみたいなもんなの?
日本語だとなんて呼ぶんだろう? 色を真っ黒にしてノーズ少し伸ばし、スキッドじゃなくて引き込み車輪に変えたらカッコ良くなるはず >>1
スバルのヘリコプターなんて言うなよ。
スバルは事実上販売代理店に過ぎない。 >>8
違う。キャタピラーは商標だが、ヘリコプターは乗り物のカテゴリー名で、推進方法の名称だ。
特定の会社の商標ではない。 >>4
スバルはこのヘリコプターの設計に一切関係していないし、製造もライセンス生産しかしていない。
このヘリコプターはスバル産ではなく、安心の世界シェア四位のベルヘリコプター製だ。 電気自動車になったら、日本の自動車メーカーが軒並み売れなくなる可能性が高い
ホンダはジェット機で生き残りを図ろうとしている
トヨタも航空機やロケットに活路を見出すべきだと言われているが
今の社長は水素にこだわっている
そういう意味ではスバルのヘリコプターは救いのような気がする
あと自動車産業の未来は、IBMのPCの歴史をなぞっていく可能性が高い
そうすると
ソフトウェア(OS、主要なアプリケーション)
ハードウェア(CPU、メモリ、ストレージ、筐体、電源、グラボ)
が
ソフト(OS、自動運転)
ハード(モーター、バッテリー、ボディ、シャーシ)
みたいになって
新興工業経済地域で主要部品を生産
先進国でソフトウェアを開発
発展途上国ではEVを部品取りして組み立て再製みたいになると思う 台風の日は飛べないヘリコプターなんて日本に必要か?
アメリカは台風ないからいいだろうが >>27
ハリケーンなんて日本の台風よりヤバいだろ ヘリで、ふと思い出すのが「エアー・ウルフ」。
ああいうカッコ良くて機動性が高く超高速に飛べ
安全性も高くデータリンクもできる軍用ヘリの開発の
話はねえのかい? >>29
あれはベースが民生用のヘリコプターで自家用で使用されてたんでしょう 円安だからな
日本で作って海外でベルのヘリを売るわけだな 日本のスバルが製造したとなれば信頼性は抜群だろうから、これは世界に売れる >>27
なんでこんなアホがのうのうと生きてるんだろう >>29
尻にアンチトルクじゃないプロペラ付いたのは軍用で各社開発してるよ。 まあ新型では無いな
ヒューイ、ベル系列の生産も、B、H、J型に続いての四回目になるし。 >>41
同じベルだしな
といってもベル222とは系列違いなんだっけ スバルは車のイメージがあるけと、ヘリコプター作ってたの
何の会社なのか、知らない人多いよね >>40
アホはおまえだろうが
こんなのMRIの二の舞だぞ >>48
ツインヒューイの初飛行は五十年前で、その改良型の最終形態です。
一番失敗する可能性の低い無難なやり方です。 >>27
確かに台風は米国本土には来ないなw
グアムくらいか。
ところでハリケーンって知ってる? CIAファイルナンバー A56-7W、マッハ1プラス。
攻撃用ヘリコプター エアーウルフ、トップ・シークレット。 ヘリコプターってあんまり愛称つけないよね
つけろよこのクソバカ バンゲリングベイのヘリ
単騎で対空、対地、対艦こなせる
誘導ミサイルもかわせる チョップリフターは威力偵察ならぬ威力人質救出という無茶振りミッション ドアガン、ロケットポッド、スピーカー、サーフボードを2枚、中佐を乗せてほしい >>61
まあね。
でもメインローター変えてるから静かになってる よね?
2枚羽は煩い。しかも進行方向に大音量でバタバタと。あれだけで損してるわ。 >>59
単機で戦闘機や爆撃機を撃墜するし、なんなら戦艦を撃墜するしメチャクチャ有能だよね。
営業出身の馬鹿が社長になって変な名前になってしまったが、
もともとは中島飛行機と言って日本最高最大の飛行機会社だった
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『中島飛行機物語』(光人社NF文庫/前川正男元中島飛行機武蔵野工場長)
■創業者中島知久平は明治17年生まれ。明治44年(1911)に海軍士官として渡米し
カーチスに乗り日本人3人目の操縦士免許を得る。しかし飛行機造りのため
33歳で海軍を辞め群馬県に飛行機会社を作る。
■大正7年(1918)に1号機完成。120馬力エンジンの木製。飛行はできなかった。
3号機で17分間の飛行に成功。4号機になると東京大阪間300マイルを
3時間ほどで飛行。
■こうした実績を裏付けに大正11年(1922)に世界初の空母鳳翔が竣工。
全金属製飛行機も完成し東京大阪間を2時間強で飛行。従業員は3千人超え。
■エンジンは輸入品だったが大正15年(1926)から製造を開始。気化器、ポンプ、
点火装置、初動機は輸入。
■昭和9年には米ダグラス社から輸送機を輸入。昭和12年に日支紛争が
始まると日米関係は悪化するが、この頃は仲が良かった。
■昭和16年(1941)の開戦当時、日本全体で航空機の生産は月産500機。
昭和19年には月産3000機となった。しかしこの後資材不足で減速した。
従業員は25万人。
■昭和20年になると米軍の空襲に晒された。1屯爆弾が落ちると直径50mの
穴が空いた。「ヒューという風きり音が聞こえた時は自分よりかなり離れた場所に落ちる。
自分に向かっているときは、音よりも早いので風きり音は聞こえない」
■B-29の2千馬力エンジンには過給器があったので高空でも出力が落ちなかった。
日本機のエンジンはそれが無かったので半分も出力がでない。中島飛行機でも
研究はしていたが間に合わなかった。
■知久平は戦争が終わったら飛行機はこれほど要らなくなるので、自動車生産も考えていた。
昭和24年病没66歳。
【参考】ロッキード社12万人、ボーイング社16万人(2017)
【参考】米国に眼の敵にされた中島飛行機は戦後解体されたが富士重工(スバル)として残る。
軍用ヘリなどを供給。漫画でも有名なインプレッサなども生産。 新型といっても昔ながらの形だな。
基本設計がそうとう良いのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています