【ナゾロジー】体内のアルコールを1時間で最大70%分解する「二日酔い防止薬」 [すらいむ★]
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体内のアルコールを1時間で最大70%分解する「二日酔い防止薬」
週末は、1週間の疲れをねぎらうため、いつもより多くお酒を楽しむ方が多いでしょう。
しかし、あんまり飲みすぎると、翌朝は後悔とともに目を覚ますことになります。
そこでスウェーデンの企業・De Faire Medicalは、この二日酔いを防止するための新たな錠剤「Myrkl」を開発しました。
この錠剤は「飲酒前に飲んで効く錠剤（the pre-drinking pill that works）」を売りにしており、飲酒後60分の血中アルコール濃度を最大70%下げられるとのことです。
どんな仕組みで、アルコール濃度を下げているのでしょうか？
Myrklはすでにイギリスにて一般販売されており、錠剤の効果を調べた研究報告は、2022年6月23日付で学術誌『SAGE Journals』に掲載されています。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
ナゾロジー 2022.07.08
https://nazology.net/archives/111695 クスリだと1時間もかかるのか。
自分は、どんなに飲んでも5分間を挟むだけで完全に酔いが醒めるからなぁ。
当然酒なんて飲んでも面白くもなんとも無いんで一人だと全く飲まない。 こんな薬でアルコールの吸収をブロックするより
飲む酒の量を減らす方が
肉体的にも経済的にもベターじゃね？とマジレスしてみる >>3
俺は酒の味は好きだけど酔うのは嫌いなので、ぜひ欲しいよ そのまま死ぬ薬作ってやれよ
アル中に効く唯一の薬だから そんなに分解促進出来るとか危険なんじゃね
と思ったらそういう原理か アルコールはいいからアセトアルデヒドをなんとかしてくれ >>5
そんなことばかり気にする地味な人生はベターじゃないよ。 >>9
これアルコールを人体に吸収させないようにする薬なんで
アルデヒドさえ気にする必要がない >>1
毎日のんでいれば、肝臓が７０％肥大して
二日酔いなんか関係なくなるんだよ。
あほか？ 飲む前に飲んで酔わなくするものではなく、大量に飲んだ翌日に襲ってくる二日酔いを
何とかする薬が欲しい。酔うのは楽しいが歳のせいか翌日の二日酔いが年々酷くなり
抜くのに丸２４Hかかるくらい二日酔いが酷くなってる・・・。 そもそも、吸収を阻害するってことは酔えないってことだろ イッキ飲みさせられる体育会系の飲み会にはもってこいだが、うーむ >>9
糖質→還元糖（アルデヒド）
油→不飽和アルデヒド（ポテトチップス、天ぷらとかの香ばしさ）
アルコール→アセトアルデヒド
タバコ→ホルムアルデヒド
アルデヒドはDNAやタンパク質を傷つけるが、嗜好性が高いのだよな。健康に悪い物を欲しがる人体の不思議。 >>4
極々たまに居るみたいね
アルコール？アセトアルデヒド？の分解能力？が異様に高い人
昔テレビでやってた。
いくら飲んでも一切酔わない女の人 こんなの市販したら、サービスエリアで飲酒して１時間仮眠取る運ちゃんだらけになるだろ 飲んでも酔わないから酔うまで飲むようになるだけだな、ホステスとかホストとかの
一部の接客業にはうけるかもだが、売れっ子は既にそういう腸内細菌持ってそう >>1
日本の「よいときone」は？ 広島のキューピーのサプリ。
ただ、この海外のと違って、分解能力を高める作用だけども。 バカはこれがあるからって余計に飲む量が増えそうだな。 酒蔵や酒屋の人で、アルコールを苦手にしてる人は結構いるからなあ
試飲会とかイベントで、一つの銘柄ではちょっとずつでも、
最終的にはかなりの量を飲むことになるのが苦痛でしょうがない、と愚痴られたことがあるｗ
そういう人に最適なんだろうね、これ >>24
陶酔感や高揚感、適量摂取時の一時的な食欲増進、代謝生成物の効果など適度な飲酒は何かしら身体に良い効果はある
ただ体調や体質にその影響の良し悪しが左右されるんで長期的に見て少しの飲酒でも危険な作用しか無いって意見もあるね ちなみに『SAGE Journals』は分野を問わず下げまくろう、をモットーとする学術誌だ。 自分のアルコールに関する分解酵素活性タイプを知っておいたほうが良いかも
「なんかアルコールってあんま飲めないんだよな」と感じる日本人の殆どがALDH2に関する遺伝子の片方が短い低活性型
酒豪というか、本来人間が持っていたアセトアルデヒド分解能力のたった6.25%(1/16)しか発揮できないタイプ
エチルアルコールをアセトアルデヒドに分解する能力は高いのが謎だな >>3
だよなぁ
アセトアルデヒドを分解してくれないと俺は困っちゃう アルコールはオワコン、時代は筋トレプロテイン
アルコールは筋肉を溶かすし、もう永遠に交わることはないね 二日酔いの原因って、アルコールじゃなくて
アルコールが代謝されたホルムアルデヒドでしょ？ これは必要だな
日本人はアルコール分解出来ない遺伝子タイプが結構居る アルコールを分解するとアセトアルデヒドができる。
体にとっては実はこのアセトアルデヒドが非常に有害。
このアセトアルデヒドの分解が遅いのが、いわゆる「下戸」です。 アセトアルデヒドはただの毒物だったな
訂正するわ
アルデヒドの嗜好性は、もしかしたら免疫に関わるものかもしれない >>1
最大７０％ってアルコール何ｃｃ飲んだ場合でだよ そんなん使うなら最初から飲むなよ
日本人の半分が体質的にアルコール耐性がなく
それでも無理して飲めば殺人レベルで癌化する
こんなの使ったらそのリスクが更に跳ね上がるんじゃない？ >>3
ソース記事にもあるが飲む事から逃げられない立場人にとっては朗報だろう
例えばホストやホステス アセドアルデヒドの経口分解薬はできないんだな
できたとしても静注とかじゃないとないと投与できないだろうけど 酵素だから 焼酎だとスッキリ目覚めるのに、日本酒だと気分悪いのは何故なのか すぐに酔いが冷めちゃったら もったいないじゃんか
酒造メーカーの陰謀じゃあないの 俺は大丈夫だろうとちょっと人並みに常飲しようと晩酌を初めていくらか身体を壊すっていうね
プチ飲酒でもダメな奴にはダメなんだな
ちょっと飲めるってタイプは解毒酵素をアルコール分解酵素として使うため発現させたまま産生し続けるには常飲して慣れるしか無いけど、
そのリスクに見合ったメリットって何だという話に 3.33倍飲まなきゃ酔えなくなるだけ
分解·排出すべきはアルコールではなくアセトアルデヒド ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
