【書籍】『学研の科学』が12年ぶり復刊、付録は? [すらいむ★]
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『学研の科学』が12年ぶり復刊、付録は?
学研プラスは7月7日、ふろく付き雑誌『学研の科学 水素エネルギーロケット』を発売した。
価格は2970円。
全国の書店およびネット書店で販売する。
■『学研の科学』が12年ぶりに復刊
『学研の科学』は、最盛期には兄弟誌『学習』と合わせて月間670万部を発行していた人気雑誌。
2010年の休刊以来、12年ぶりの復刊となる。
今後は年3回の刊行を予定している。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
itmedia 2022年07月07日 15時53分
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2207/07/news141.html 羽振りのいい家の子は、科学と学習を両方、毎月買ってもらっていた
どうして当時の小学校は、公立のくせに、貧乏人のせがれが惨めになるような校内販売を毎月やっていたのか
今考えると、特定業者への地役供与に他ならない
ネットが当時あれば、「おかしい」と糾弾されただろうに 教材もピンキリだとは思うが意外に一生モノのガジェットが多い気がする
顕微鏡 天秤 無線マイク 30年前は、様々な科学雑誌が読まれていたんですよ。
バブル崩壊や少子化で、ほとんど廃刊になったのが残念です。
科学雑誌が少しでも復活したら、いいなぁ。 >水素エネルギーロケット
良い子のみんなは、
演説してる政治家を狙って撃たないようにしてくださいね 正直付録に見せられて勉強しなかったな…
下手にそういうの俺興味持たなきゃ良かった
ファミコンといい本当に貧乏くじ引いたよ その日は小学校の教室にドッカーーンと並んでたな
科学だけ買ってもらってた。。(遠い遠い目 まだかな まだかなー
学研のおばちゃんまだかなー
毎月配達日について家の前で待ってた俺 俺の地域は校内販売パターンだったな
毎月科学買ってた
たまに両方買ってもらったけど学習はほとんど読まなかった 昔、カブトエビのタマゴの付録があって、
生き物が付録になっている事に感激した。 ピラミッド型の鉱石ラジオ
イヤホンつけてきいてたなあ >>20
ガチャの景品になったりクレーンの景品になったり地味に生きながらえてる 当時のをそのままの状態で持ってたら結構な値段つきそう ニュートンも一時危うかったというが、経営はまともになったのかね ニュートンは、疑似科学雑誌になってから読まなくなったな 裕福な家の子か教育に熱心な家の子だけ定期購読してたけど、今思えばたいして高くなかったんだよなぁ
昭和の親はケチ多かったな >>4
学校内で販売するケースなんてあったんだ
日本全国どこでも学研のおばちゃんが宅配するもんだと思ってたわ >>31
1968年ころで科学・学習ともに250円くらいだっけ? 売っても 買える子
今いるの?
円安で 通貨価値も下がってるような国が
観光立国や、科学大国にはならんでしょ 学研絶頂期のバブル時期は、円安で1ドル300円くらいの頃やで その当時の300円は喫茶店でコーヒー一杯の値段でしかない
買う買わないは貧富の差じゃなく教育への考え方の差だろう >>32
そうそう
オバちゃんが家に来てたよね
学校に来たのは手芸用品の千趣会くらい >>35
バカなの?
日本は国内国外共に国民の資産世界一 >>21
ラジオ付録の時あったな
正確に作ったけど
音しなかった 子供のころ貧乏で科学を買えなかった
反動で大人になってムーを買ってる >>4
校門から入った脇で業者が台を出して売ってたね。当時小学生で学校に現金を持って行くはずないのだが、年払いで何かの引換票みたいなので受け取っていたのかは覚えていない。
なんで学習・科学は学校で売ってて、小学舘の小学1年生~6年生は本屋でしか売っていないのか、当時から疑問に思っていた。
今思えば、学習・科学や、体操着、上履き、指定ドリル、指定辞書など、公立学校の周辺には利権の山なんだよな。 >>7
ウータン、クオーク、オムニ、サイアス、みんな滅んだな。
生き残りはニュートンだけ。 >>45
ムーは科学雑誌か?
トリガーなんてのもあったな こんなくだらんことやってるから優秀な政治家が暗殺される >>44
日経サイエンスがあるよ
あと科学朝日が抜けてる。これは廃刊した中では結構最近まであったような あ、あとナショナルジオグラフィックが半端に科学誌っぽい事やってるな 当時、欲しい付録の号を学年関係なく買い漁っていた記憶があります。
同時の記憶でも動作原理とか、安く作る構造とか、
材料構成とか今の仕事にすごく役立ってます。
学校で学んだ知識より付録から学んだ情報量の方が遥かに膨大でした。 銃と火薬と薬莢の作り方
アベチョンのお友達はみんな気を付けてね 1969年の記憶
体育館に折り畳みの長机出して業者が販売
児童は行列
学校で配られた代金袋でお釣りの要らない金額を持参した
ピンホールカメラが嬉しかったな 科学は付録がよかったよな
みんな大抵理系に進学した >>62
そんなローテクじゃダメだ
核融合炉からのエネルギー伝送実験装置の方がいいぞ みんあ小学校から買ってるなんてすごいね
俺は厨房になるまで科学とか興味なかった
中学からだな 科学の方は買ってもらってたなぁ
鉱石セットとか大事にしてたのに、いつの間にかなくしてた
ヨウ素とか数種類の薬液ついてたのを使って適当に混ぜ合わせて空き缶に入れてたら
数週間後に得体の知れない生物が生まれてて怖くなって外に投げ捨てた
今、思えばあれって単なるウジだったのかな どっちにしろ怖い >>4
友人が両方契約してたけど、本人は全く興味無かったみたいで、
パラパラと見た後、俺にすぐ貸してくれて、付録も未使用状態で俺にくれたのを思い出した。 子供の組み立て力だとうまく動作しないものもあったよね。簡易エレキギターとか音出なかった。
でも大体は動いた。
小さい頃のだと風光風力計が印象に残ってるかな。回転の速さに合わせて
なにかの針が動く仕組みのやつ。あと、ラジオはバリコンを使わない、
コイルに磁石を出し入れして同調をとるやつだった。ああいうのを毎月出してた
学研って今思うとすごい会社だったと思う。 >>4
俺は2つ共かってもらってたなぁ、小学校時代まで 人体の骨格模型の付録のヤツ
再度売り出してくれないかなあ 学習夏休みあたりの付録のヤツに
小説集だしてなかったっけ
今思うとアレ結構貴重だよなぁ >>1
ストップウォッチ付録につくヤツなかったっけ?
持ってる人達、めちゃくちゃうらやましかった。 学研のおばちゃんの家知ってたから
待てずに1回取りに行ったことがあったなあ 世間の批判に晒されて、校内販売を辞めたのがいたすぎる。
あれだけの部数が出ないと、あの価格で、あんな付録はつけられなかったわな。
低いほうにあわせた平等は勘弁してくれ。
子供が小学生の頃、毎月取ってたのに4年のときに廃刊になって、残念すぎた。
代わる物をさがして、子供の科学とかを買い与えたけど、科学ほどの興味は示さなかった。 中学生になると買えなくなるんだよね
妹が小学生だったから買うように仕向けて配達されたら妹より早く読んでた >>34
1968年の大卒初任給は30,600円、今年が216,637円だから約七分の一
とすると250円は今の1750円くらいの感じか >>53
科学朝日=サイアス(SCIaS:SCIence aSahi) >>82
多分、物価の比例関係だけで考えてもその当時の消費行動は理解できないと思うよ
当時、会社入ったばかりの薄給でも喫茶店に入ってコーヒー飲む奴は普通にいた
今、コーヒー一杯\1750て言われたら行かない人が殆どじゃないかな >>53
今や日経ソフトウェアのPythonの数学・統計学系の記事が
その名残り、って事になるのかなあ
その代わり日経ソフトウェアのこれらの記事は実用性もそこそこあるw >>61
子供の頃に科学に興味をもつって大事だよな。
物心ついたとき、ムシキングやポケモンでは、科学立国日本も尻すぼみになるはずだわ。
文部科学省が学研と契約して、毎月科学をタダで配ればいいのにな。
科学は守備範囲が広いので、子供が興味のあるものにあたるんだよな。
顕微鏡、天体望遠鏡、天秤、カメラ、ラジオ、蟻の観察、指紋検出、解剖セット、石の標本、幻灯機、
天井に星座移す奴、塩の結晶が成長する奴、水あめ作って舐められる[奴・・・
思い出すだけで、ワクワクしてくるぞ。 子供の頃なんで明確ではないんだが多分学研の人の家があって、
そこに古いやつが結構あって、それ安くかタダ同然でちょっと貰った記憶がある
勿論普通に新しいやつも買ってたからおまけ的にくれたんだろうが 学研で天文学の特集とかたまにやってたお陰で天文学には良いイメージしかない
「宇宙の事考えると世の中どうでも良くなる」とか言い訳じみた偽物の興味なぞ要らん
本当は純粋な興味と関心の世界なんだ 学研の科学などが小学校の校内に業者が入り込んで販売していた時期は、
日本が所得倍増計画や経済成長に向けて理科教育振興・推進をしていたころ。
今思えば、あの頃の公立の小学校などでは化学や物理などの理科教育に力が
入ってたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています