【気象】的中率5割の「線状降水帯」予報どう活用?…悩む自治体、専門家「危機感高める役割」 [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
的中率5割の「線状降水帯」予報どう活用?…悩む自治体、専門家「危機感高める役割」
集中豪雨をもたらす「線状降水帯」が発生しやすい季節に入った。
気象庁が先月から運用を始めた発生予報は住民らの避難準備につながると期待されるが、的中率は約50%。
5日未明に高知県で今年初の発生が確認された際には予測できないなど精度はまだ十分と言えず、活用を巡って自治体の判断が揺れているのが現状だ。
専門家は住民の危機感を高める補足情報としての活用法を検討すべきだと指摘している。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
読売新聞オンライン 7/7(木) 15:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cf9fb72f064a8e6a69eb62d13e9d61d041434eb 注意勧告は発するべきだろ
それを受けてどう動くかは住人の自己判断
とにかく情報を出すことが重要 まあ、昔はすっごい大雨が降ったね。
で済ませる状況だったからな。
わかったからと言って
そう変わるもんじゃない。 いやハンチョウ博打でも雨来そうってだけでもまあ使える
今年もバイクで散々な目にあったからなあ 竜巻注意報とか出ても
遭遇したことないぞ
半分も当たるんなら
とりあえず注意喚起しろよ >>8
下駄を投げて裏表…と言おうと思ったが似たようなことを先に言われてしまった 積極的に降水を特定場所に起こす手段が欲しいところである。 >>11
人工降雨実験は
アメリカでも中国でも
無視できない「事故」を起こしてるからちょっとな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています