【宇宙開発】宇宙飛行士の骨、地球帰還1年後も完全回復せず [すらいむ★]
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宇宙飛行士の骨、完全回復せず 地球帰還1年後も
【ワシントン・ロイター時事】国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在した宇宙飛行士の骨を分析したところ、地球帰還後も骨密度の低下が完全には回復していないことが分かった。
科学誌サイエンティフィック・リポーツに論文が掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
時事通信 7/5(火) 7:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9478dd75ce5f31a4515f28250127727d637988c 1枚の女性の写真を「美しくしてください」と世界各国の人に修整してもらったらどんな差が出るのか?(画像)
http://photo-yahoogo.geo.jp/entry/625412.html いったん骨中のスポンジみたいなの支持構造が溶けてしまうと元に戻れないんだよ >帰還から1年たってもその半分しか回復しない
骨って2年で全更新されるっていうから1年で半分回復はわからなくもない 宇宙に憧れるのは、まだまだ無理なのだよアムロくん。 「死んで帰還した宇宙飛行士の骸骨を修復しようとして、修復師が1年かけてもまともな骸骨にならない」のかと思った。 宇宙飛行士が地球に還って来たら怪獣になっていた。。。。 宇宙ステーション内で薄着でいるからだろ?
未解明・未発見の宇宙線が貫通してんだよ そのくらい察しろよ 無重力でも骨が脆くならないように人体改造を考える方が早いかも >>13
ニュートリノなんかは太陽全放出量の99%だっけ?
残り1%が電磁波、つまり光子 骨に圧力が掛からなくなると、骨が痩せて、骨の中のカルシウムが血中に放出
されていく。すると血管壁にカルシウムがこびりついて動脈硬化になったり、
腎臓などに石がたまったりするようになりがちだから注意しよう。
では無重力の宇宙船に乗っている宇宙飛行士はどうすればいいのだろうか?
最初から五体不満足なら良いのかな? 正解は・・・・宇宙で生き続けられるのは骨のない軟体動物 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています