【魚類】竜宮の使者 鳥取沖に出現 生きたリュウグウノツカイ、動画撮影に成功 [すらいむ★]
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竜宮の使者 鳥取沖に出現 生きたリュウグウノツカイ、動画撮影に成功
鳥取県岩美町田後の田後港で30日、近くでダイビング体験事業などをしているブルーライン田後の山崎英治代表(46)が、生きた状態ではめったに見られない深海魚「リュウグウノツカイ」が泳ぐ映像の撮影に成功した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
日本海新聞 6/30(木) 19:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e64b285f3b198f13d72e0d6a7e00f7781b473b6 羽衣みたいな背鰭を小刻みに波打たせる感じで独特な動きをするんだな
深海魚だから省エネなのか >>1
タチウオみたいなフォルムだなと思って泳ぐタチウオ検索してみたら、同じように立ち泳ぎするんだな あまり綺麗な一枚絵だからイラストかと思ったよ
でもたぶんこいつも長生きはできないんだろうな 志賀島(しかのしま)は、福岡県福岡市東区に所属する島(半島)である。博多湾の北部に位置し、海の中道と陸続きである。
古代日本(九州)の大陸・半島への海上交易の出発点として、歴史的に重要な位置を占めていた。また島内にある志賀海神社は綿津見三神を祀り、全国の綿津見神社の総本宮であり、4月と11月の例祭において「君が代」の神楽が奉納される全国的にも珍しい神社である。
志賀海神社(しかうみじんじゃ)は、福岡県福岡市東区志賀島にある神社。式内社(名神大社)。旧社格は官幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。
全国の綿津見神社、海神社の総本社を称する[1]。龍の都と称えられ、古代氏族の阿曇氏(安曇氏)ゆかり地として知られる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています