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>この時のプロセスを確認すると、Microsoft Defenderのリアルタイム保護有効時に動作する「MsMpEng.exe」がCPU時間の約4%を占有していたことが判明しました。このパフォーマンス低下はWindows 10とWindows 11の両方で、Intel Coreの第8・9・10・11世代で確認されており、AMD製CPUではパフォーマンスの低下がみられなかったそうです。

>AMD製CPUではパフォーマンスの低下がみられなかったそうです。