0001すらいむ ★
2022/06/25(土) 18:48:46.01ID:CAP_USERアリ塚だけで年代の推定も可能に、米国ネブラスカ州
米国西部でよく害虫と見なされるシュウカクアリは、種子を集め、大きなアリ塚をつくり、脅威と判断した生きものを刺すことがある。
アリ塚は何十年も使われ、10メートル近く離れたところまで植物を一掃してしまうため、一部の地主は頭を抱えている。
しかし、このアリはアリ塚をつくるとき、驚くべき仕事をする。
世界最小の化石収集家として活躍するのだ。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 6/25(土) 8:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7f5bf6d0449659241aa44d7b208bf4f6da68f04