>>1の記事は原子とか原子核と言うよりケージ模型で考えた方がスッキリするぞ

ハドロン内部で強い相互作用を伝える、スピン1のボース粒子をグルーオンって言うじゃん、あのハドロンを陽子の代表として、
もう一方で2個のダウンクォークと1個のアップクォークから構成される中性子はいずれも全体のスピンは変わらないのに、
その内部で大きく電波勾配が違うので、むしろ中性子同士のクーロン相互作用はロンドン力みたいに局在化される訳じゃん、
だからすぐ粒子崩壊するし、それでいて揺らぎのせいで寿命も意外に長いんだよね